そして卒業の季節

絶望に絶望を重ねて、3月。2019年も、ろくな1年ではなかったな。そう考えはじめた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

この記事を書き始めたのは3月2日。できあがらないまま、4月になってしまいました。もう適当でいいから公開してしまおうという気持ち。

長濱ねるの卒業発表に衝撃を受け、その事実を自分なりに噛みしめていたら、涙が止まらなくなった日々から、(伊藤)かりんちゃんの卒業発表、ゆったん(斉藤優里)の卒業発表と、(僕の)アイドル界隈も辛いことになりました。

ラジオ番組だって、終わったものがあります。「 剛力彩芽 スマイル S2 スマイル 」や「 上白石萌音 Good Night Letter 」の終了は、残念です。金曜日の夜は、24時台をニッポン放送に捧げてきたのですが、「欅坂46こちら有楽町星空放送局」(こち星)が日曜日23:30からの30分番組となり枠移動ということで、過ごし方が変わることになりそうです。

ラジオにおいても、ねるちゃんやゆったんの卒業が影響してきていて、不安要素です。こち星は、メインMCがねるちゃんからおぜちゃんに変更になりました。ゆったんは、卒業ギリギリまでTHE魂月曜日を担当することは見えていますが、その後が不明です。そもそも、卒業発表のブログでも、今後の進路に触れていないんだよね。そこだよ~。それでも、まぁ、いなくなるつもりで考えておかないといけないですね。

ラジオに関しては、意外と継続のものが多かったと思います。まぁ、超A&Gの番組がものすごく枠移動したせいで、慣れるまでは油断できません。それに、枠移動の影響でほとんど聞かなくなりそうな番組も出てきました…りえぷりー!!

ミュージックラインの南波志帆ちゃん5年目突入が一番大きかったかなぁ。ただ、6年目は期待しないでおこう。最後の1年だと思って楽しみたい。

橋爪ももの生乾き放送とか、エドガー・サリヴァンのエドラジとか、井澤美香子・諏訪ななかのふわさたとか、神田莉緒香のKANDAFUL RADIOなど、終了したら辛い番組をピックアップして覚悟を決めていたけど、全部残った気がします。今後失うのがこわい!常に覚悟して生きよう。

そう言えば、アイドルのラジオ界隈では、AKB48のオールナイトニッポンが終了することが、それなりに取り上げられました。そこに収まったのが、乃木坂46のオールナイトニッポンなのも話題になりました。

ニッポン放送では、AKB48の新番組が始まります。なので、定期異動レベルな気がしました。乃木坂46はオールナイトニッポンゼロの時は新内眞衣が冠でしたが、それが取れました。基本新内であるようですが、スケジュール等の関係で柔軟に対応してくる可能性とか、頻繁にメンバーを呼んだりということが期待できますね。

日向坂46は、かとしがレコメン火曜日のレギュラーに入りました。それまでの小池美由は、僕が特に興味がないせいで聞いていませんでしたが、レコメンは、月~水で僕に影響力を行使してきます。

見ていたアニメは、最終回のタイミングがほとんど同じでした。風が強く吹いているの追い上げは凄かった。スポーツ x Production I.G. は間違いないですね。3D彼女もよかった。大学進学がみんな東大なの笑った。約束のネバーランドは、エラちゃん(池田エライザ)が凄く楽しみにしていたこともあって、頑張ってみました。勝手なイメージと全く違う話でしたが、楽しめました。諸星すみれ好きすぎ問題。2期も楽しみですね。あとは、私に天使が舞い降りた(わたてん)でしょうか。最終回のAパート、伝説になると思いますよ。

春アニメは、これを見ようというのは少しあるけれど、結構再放送が多い気がしますね。けいおん!の再放送とかいいんだけど、円盤コンプしているのでまぁいいかな感はあります。円盤あると録画してみる必要ないし、起きてみるには遅すぎるからねぇ。てか、けいおん!10周年というのは、僕が深夜アニメに本格参戦して10周年とも言える…(正確には、けいおん!!からだから、9年半くらい?????)劇場版や新シリーズに向けて放送される冴えカノやPSYCHO-PASSは、ありがたいところですね。SHIROBAKOも、再放送するか、廉価なブルーレイBOX出してくんねえかな(豪華な(?)BOXは発売中)。

あまり見るべきアニメがなければ、アイカツフレンズ!とか1年レベルで溜まってしまったのを消化していきたいです。ちなみに、なぜかBORUTOを頑張って見ています。

公人の「卒業」を考えると、3月末は大きな節目の一つだと思います。実は、事前に辞めるとか、脱退するとか、引退するとか、わかっていたり公表したりしていればマシな方だと言えるかもしれません。以外と、何も言わずいなくなる人の方が多いのではないでしょうか。多くの悪い知らせは、自分が疑って初めて可視化されるところがありますからね。注意はした方がいいですね…

そんなこんな言っていたら、大好きな上白石萌音ちゃんの新曲が配信されました。これが、もうとんでもなく素晴らしくて、素晴らしいです。語彙が死にます。一方で、所属レーベルがトイズファクトリーからユニバーサルミュージックに変わったという発表がありました。これ自体は、悲しむ必要はないのだけれど、思いがけない意外なことが起こるという一つだと思います。

声優さんの場合は、急に情報がなくなったなぁと思ったら、事務所を辞めているみたいな人が意外といるんですよね。そして、俺が見てきた中で、フリーになって従前と同じくらいの勢いで活躍している人、いない気がするんだよなぁ…少し仕事が減るくらいなら、中間マージン(事務所の取り分)が(ほぼ)なくなって、自給換算で儲けが増えるからやっていける、みたいは話はあるのかもしれないけど、ほとんど見なくなる人の方が多いので。。。例は挙げません。

自分が失うことへの覚悟を意識するようになったのは、番組が終わるとか、パーソナリティが変わるとかしたことに対して、いつまでも前に戻せとか(大抵Twitterで)言っている人を見苦しく感じるようになったからです。自分はああはなりたくない、終わる側の事情や気持ちは置き去りでいいなのかとか、疑問が多く出てきましたので。だからこそ、今存在している限りは、全力で求めたり、受け入れたり、追いかけたりした方がいいんじゃないかと考えたのです。いつ失っても、受け入れられるように。

勇気は必要だと思う。

それでは。

恋は難しいので、恋をしない3D

今期(2018年4~6月クール)も、続々とアニメが最終回を迎えている。

今期は、恋愛ものが多様で、楽しめたと思う。

勝手なイメージかもしれないが、リアルガールとヲタ恋は、早々に主人公が付き合い始めて、交際中の話が展開するタイプの作品。「こいつ~(ハート)」 と思いながら見るのにはちょうどいいですね。

多田恋は、最終回に向けて切なさが高まってきました。古き良き恋愛ものという雰囲気です。

ちなみに、格別恋愛ものを見たくてこうなったわけではない。最近は、時間と気力と時間と体力と集中力と気力とレコーダーの残り容量が足りないので、視聴・録画を絞っていますが、上記3作品は縁があったので見ました。多田恋は油断して1話をぶっ飛ばしてしまったので、後でamazonプライムビデオを活用しました。

  • リアルガールは、神田沙也加が出てると聞いたので(えぞみち役)
  • 多田恋は、放送開始前に、アニゲーイレブンにヒロイン:テレサ役の石見舞菜香ちゃんがゲスト出演していて可愛かったのと、自分に影響を与えてきた下地紫野様がメインキャラ(アレク役)で出演することを知ったから
  • 万一駄作でもちゃんと見ることにしているノイタミナ枠であり、オープニングが非常に優れていたから

大概適当な理由である。もちろん、どれも原作を知らないし、読む気もない。

リアルガールは、実写映画化かつ2期決定。力を入れているコンテンツだ。ヒロイン五十嵐色葉が、俺が勝手に思っている芹澤優のイメージにぴったりで、ドハマり。俺すら疑問に思うレベルで「作画が崩壊している」という指摘がされた作品だが、そんなことがどうでもいいレベルで、セリコに首ったけ。2期も楽しみ。

多田恋は、大好きな声優である小澤亜李ちゃんがヒロインをやった超面白アニメ:月刊少女野崎くんのチームが担当していることを、最近になって知った。「主人公役、まーた中村悠一やな」と思ったとか思わなかったとかありましたが、野崎くんと同じスタッフ陣とすると、なぜか納得(苦笑)なお、多田恋には、ニャンコビックという猫が出てくるのだが、これがcv.亜李ちゃんなのだ。思い出しましたね、俺史上最高アニメランキング第3位グループの一角を担うふらいんぐうぃっちで、アルというハムスターをやっていましたね。マジで、亜李ちゃん x 小動物いいね~。

ヲタ恋は、オープニング主題歌であるsumikaの『フィクション』が、今期のアニソンで最高だった。

[amazonjs asin=”B079VC4X68″ locale=”JP” title=”Fiction e.p(初回生産限定盤)(DVD付)”]

sumikaは、「君の膵臓をたべたい」のアニメ映画の主題歌も担当するそうで、引き続き注目だ。しかし、キミスイのそこはかとないイメージに対し、テレビCMで確認できる画の感じが、軽すぎる気がする。。俺の無知か、作品はそういう決めつけを打ち破ってくると思っておこう。
ヲタ恋は、とにかく主人公グループの会話が面白かった。適切なボケとツッコミの関係に、ヲタクという新しい軸がうまく混ざっていたと思う。A-1 Pictures制作も、作品に安定感をもたらしていた。同じクールにペルソナ5やってんだぜ?全然関係はないのだけれど、リアルガールが非難されてもしょうがないよな。
こちら、まだまだ映像化が続いてほしいと思わせる展開で終了している。終盤にこーくんという、引っ込み系のヲタクが現れた。男のように思われたが、女性であるようだ。友達になったなおちゃんに、自分が女性であることを言えてないままなのである。これ、なおちゃんとこーくん、付き合うまであるのではないか。こーくんから告白するパターンで…

こーくんの性別については、僕も直感的に疑問に思うところがあった。

女性でいてほしかったという願望が、ちょっと弱いな(爆)

俺は、公私ともにうまくいっていないので、せめて見ていたアニメのキャラクターには幸せになってほしいところです。多田君もな、幸せになってほしいんだけど…厳しそうだなぁ。最終回、応援している。

それでは。

[amazonjs asin=”B07BYKX2DX” locale=”JP” title=”【Amazon.co.jp限定】 多田くんは恋をしない 1(第1巻早期予約特典:アニメ描き下ろし「多田くん」フラットクリアファイル&ミニタオルセット 付)(全巻購入特典:アニメ描き下ろしイラスト使用B1布ポスター 引換シリアルコード)(イベントチケット優先販売申込券) Blu-ray”]

そして今日も荒れなかった魔女のいる青森

本当は、プライベートの不平や不満を垂れ流す鬱ブログを書くつもりだったのですが、他人の失策叩きにをして世の中を憂う系の展開で使えそうなネタが新鮮でない(舛添元東京都○○とか)のと、ヤバいやつ(高知○○とか)しか思いつかないのでやめました。

せっかくなので、見事に完結したふらいんぐうぃっちの話をします。

なんとなく、魔女もの(?)にありそうなことが、だいぶなかった気がします。

(1)戦わない
バトルはもちろん、日常のケンカ的なことも記憶にありません。
使い魔同士が仲悪いみたいなことくらいあっても良さそうだけど、それもなかったですね。いや、、犬飼さんと茜姉さんがあったか…

主要使い魔が、茅野愛衣・佐倉綾音・小沢亜李。この人選をした人に、俺からマンドレイクをプレゼント!

(2)普通の人扱い
本人が魔女であることをたいして隠さないことと、周りが魔女に警戒も特別扱いも(ほぼ)ないです。
そんなん魔女の宅急便でもせやろと言われそうですが、ふらいんぐうぃっちには、魔女宅より非現実的なことを違和感なく溶かし込んでと考えます。

(3)リアルな聖地
魔術や非現実なことはそれなりにある割には、世界はリアルでした。
青森新幹線を超える経済効果をもたらすのではと妄想します。

(4)イタズラないしは体験学習レベルの魔術
ウィッチクラフトワークスは、戦っていたこともあって、魔女というより魔法使いと呼びたくなる感じでした。
真琴ちゃんが、まだ魔女歴が浅いというのがありましたが、茜姉さんが居ついてもむちゃくちゃな魔術はなく、とにかく千夏ちゃんが楽しそうだったことが印象的。
千夏ちゃん、家にも欲しい!

(5)オチの少ない各話フィニッシュ
最後にオチのつく話もあったのだけれど、「まさか、、このまま今回は終わってしまうのか~~(ドキドキ)」ってしながら、マジでそのまま終わることが多かったという感覚。
この引き際のよさは、「もう、終わっちゃったの??」と、早く次が見たい衝動を呼び覚まし、社会問題になったとか…

(6)存在しないのか恋心
圭くんは、あれだけ女子に囲まれていながら、恋心のようなものを見せませんでした。

真琴の天然にドキッとしたり、実はなおさんに恋してたり、茜姉さんとラッキースケベがあったり、犬飼さんに一目惚れしたり、幽霊が怖いと言いながらつきあってたり、千夏ちゃんがブラコンだったり…

あと、なおさんが真琴ちゃんのバストサイズに嫉妬する展開もなかったすね(´_ゝ`)

ふらいんぐうぃっちというアニメは、とにかく、キレイで平和だった。
人生は、こうありたい(気がする)。

それでは。

千早群像と愉快な仲間たち

映画館で見た特報で、面白そうなバクマン。や、期待しすぎてしまったかもしれないここさけをよそに、蒼き鋼のアルペジオを二度見ました。

TOHOシネマズ日本橋に行ったのだけど、多分入場者特典配ってなかった。
特に問題ない。

あと、東宝シンデレラの人、名前を覚えられていないけど、タイプ。

さて、アニメから劇場版第一作を踏まえての今回なので、総集編を含んだ劇場版第一作を見ていることが今作を解釈する上での前提と言えると思います。
雰囲気だけではもったいないので…

二度見たことで、ガルパンのアニメを見ていた頃の楽しさと同じようなものを蒼き鋼のアルペジオにも見いだしました。

ヒロインの声優が渕上舞さんで、渕上舞さんはかわいいってのは大事(?)だけど、そこじゃない。

創意工夫に富んだユニークな戦術です。

蒼き艦隊のみなさまは、地形や海流、柔軟な発想を駆使して戦略を立て、それを実行する実力を備えています。

結果、タカオをメロメロにし、キリシマをヨタロウにし、コンゴウを解放し…(以降劇場版へ)活躍を遂げてきました。

ガルパンにおける大洗女子のみなさまは、カリスマ集団あんこうチームを中心に、キモカワな作戦名とは裏腹な創意工夫に富んだやり口で格上を撃破し、ついついオレンジペコさんも応援してしまう戦果を挙げております。

どちらにしても、ジャイアントキリング的な要素に溢れており、相手方の白旗、悔しがり方、実力の評価に、私としては爽快感に加え、不思議と誇らしさを覚えるのでした。

映画終盤に入ってきたところで、霧の生徒会との対決がやはり秀逸で、蒼き艦隊の総力が見られます。

ラストシーンは、それっぽい場面がCMで流れてますけど、CMで抱く印象とギャップが少なく、作品を通してイオナの感情の芽生えや気持ちの揺れ・迷いを感じてきていれば、感動します。

ちょっと切ないラストからのエンディング、Tridentの『Blue Destiny』が、絶妙に響きます。
※ハルナ(CV:山村響)と掛けたわけではない

Tridentについては、劇場版第一作目の特別版の方に、ファーストライブの映像が収録されていますね。
他にも付属特典はいろいろあるけれど、Trident人気もあるでしょうね。

スタッフロール含め。
シアターが明るくなるまで必見です。

好きなものを好きと感じる気持ちを、蒼き鋼のアルペジオの映像作品を通じてまた思い出した気分です。

最初のアニメ放送は、ガルパン直後に始まったこともあって、渕上さん売れたなぁと思いつつ、仕事が多くてTokyo MXの放送に間に合わず、録画もしてなかった作品だったのですが、再放送をそこそこ見て面白く、なんとなく劇場版第一作を見てスゲー面白く、再々放送はちゃんと見て当然面白く、劇場版第二作で最高に面白かったわけです。

さあ、11月にはガルパンですから、地上でドンパチする作品も期待したいですね。

当初予定より1年は遅延した劇場版(のはず)なのだから、再放送でも埋めきれなかった(?)ブランクを補って余りある内容…と期待します。

期待が大きくなりすぎた可能性は否定できないけど…

それでは!