今朝、洗濯をした。
のどが痛い。たぶん風邪だと思う。
家で、ヒーターを動作させてみた。問題なかった。換気と、燃えるものを近くに置かないことの重要性を今一度自分に言い聞かせた。
日曜日の、段審月例会の出欠を連絡した。
内定の承諾書を直筆の手紙を添えて送った。
わずかですが、時が移り行くような感じがします。
日常・突然の事態・季節・周期・人生―
不思議なもので、土台はそれぞれ違いますが、どれも自分の行動が伴って形となるものばかりです。
自分の好きなことを精一杯やること。これが、もっともパワフルなこと。これは、きっと今までもこれからも変わらないでしょう。その動機は、自分の楽しみであったり、家族のためであったり、困っている人のためであったり、今後多様化していくでしょう。
ちょっと考えたレベルでは、私にとって大人になるということは、その自分の行動について、誠意と責任を持つことだと。
誠意は、関わる人・もの・環境などに対して。もちろん、自分も含めてです。やはり、精神的に強くなるでしょうし、我慢することも今まで以上かもしれません。だからこそ、根本で大切な気持ちに、期待に背いていないか…
責任は、行動したからこそ、その結果のすべてを認めること。もちろん、いいことも悪いことも。他の誰でもない、自分によるものであると認めること…
こんな風にできるならば、どんな小さな日常も、世界を動かすきっかけにできるかもしれません。