あれ…

昨日の夜から今日の昼くらいまで、雪だったんだよね…
さっぱり雪がないし、降ってもいないんですけど。
嘘ですか。どうも、降っても積もるほどではない的なテンションに変わっているようです。
さて、20歳でピチピチの長沢まさみが、昨日のラジオの冒頭で「センター試験簡単だったよね」みたいなことを言い放ちました。
センター試験を何年受験してもろくにできない私は、涙が出そうになりましたが、すぐ冗談だと言うことがわかりました。
やはり、長沢氏の独特なテンションは聴くに値しますね。
同じ時間帯であった田中麗奈や上戸彩と比べると、田中麗奈はとても優等生で心配の極めて少ない聞きやすさ、上戸彩はトップアイドルがちょっと不安を抱えて話しているといういじらしさ。長沢まさみは、いろいろ想像してしまうテンション、といった感じでしょうか。
夢は逃げていかないを聴くと、やはりセンター試験が…というリスナーが出てきました。
それはまぁ、しょうがないような気がするにはするんですけど。
一般的に「センター試験失敗」なんてとっても偉そうなことを言いますが。
仮に、失敗が極めて正しい表現だとすると、何で本番でそういうことするかな…模試ではもちろんよかったんだよね?ということになります。
本番に弱い人は淘汰されたということで、社会的には正しいことになります。
もっとも、私はセンター試験の無惨な結果はできないべくしてできなかったと自負しています。失敗なんて状況はあり得ないというわけです。
マークミスだけ認められるのです。
僕は国語95点をはじめ、忘れもしない得点率72.1%を人生2度目のセンター試験で記録しました。
自分に負けなければ、何かできるかもしれないということを自覚することが大事なのかもしれません。
ちゃんと勉強できる者だけです。

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