怒られると必要以上に縮こまり、悲しい気持ちになる

今日は、仕事で突然怒られました。
僕を個人攻撃してきたわけではなく、組織の体質に不満爆発だったわけですね。
それ以外にちょっと問題もありまして、お詫びばかりしてる一日だったような。
もっとも私自身、改善すべきところがございますので、理不尽に思わず精進したいです。
入社当時の上司の方から「相手に満足してもらう仕事はなかなか難しいので、まず不愉快にさせないことを」という趣旨の言葉をいただいたことがあります。
改めて、この観点の偉大さを感じますね。
電話してるおばさんを遠くから「うるせえ」と言っていた、今私の向かいに立っているチキン酔っぱらい野郎。
まさに今、こいつが小声でくだらねえ下手な歌を歌ってやがるのがうぜえ。
こういうときに限って、ウォークマン持ってないんですよ。
明日は、西友に行くことになりました。
私が、そうしようと思ったので、電話して提案しました。
やっぱり、クレジットカードの決裁方法違いは、取り返しのつかない間違いだったのです。
録音するかは…
本件では、申し訳ございません、実施しないつもりです。
詳細なレポートは書きますね。
僕は、責任をとってほしいだけですので、冷静に意見しますよ。
ただし、カード決裁のやり直しを願い出てきたら、ぶちギレますけどね。
怒ると長生きしないのが持論(根拠ないオカルトです)のオーバーでした。

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