僕らの時代がくる、きっとくる

『ダーリンは外国人』のダーリン役の人って、何者やねんと思ってみたら、それもそのはず、オーディションで選ばれた新人らしいではありませんか。
わかるはずがなかろうに。
見に行く予定はありません。ごめんなさい。。
のだめの映画はわかりました。
前編では、主に千秋君を取り上げ、後編では、主にのだめさんを取り上げるということなんですね。
ここ最近、ドラマを映画に移設する、その逆もしかり、それどころか舞台にすらなるというのがあり、ひとつの作品で、収益をとにかく最大化する方向に動いているものと考えておりました。
のだめも…コンサートをやるとか、DSのソフトを発売するとか、そういう傾向はありますが…
映画に関しては、ふたつのエピソードをけんかさせないようにするためということで、前編と後編に分けたことはいいことなのかもしれません。
いや、わかりません。
PCが不安定になりまして。
原因は不明なんですが、最近よくなかったものと言えば、Webカメラのソフトウェアだったので、とりあえず削除しておきました。
付属のCDでも、きれいにインストールが成功しなかったですから。
マイクロソフトからダウンロードしたやつも、、、、あかんかったですからね。
少し、落ち着いた。気がする。
最近、テレビ離れというのはありますが、フジテレビジョンの誇る超大型対談番組『ボクらの時代』を好んでみております。録画ですが…
意外と、日曜日の朝は、逃せない番組が多いですね。
人と落ち着いて話をするという機会が驚くほど少ないという現実を考慮すると、何の計算もなく、ただ話ができる場がいかに貴重なものか見えてくるようです。
『僕らの音楽』で一番おもしろいのは、歌よりも対談だと感じてしまうのも、そうです。
行動を通せば、人となりはある程度わかってきますが、その人そのものには、一歩踏み込めない感じではありますからね。
『トップランナー』みたいなのもいいでしょう。
トークのおもしろさというのは、特段笑いの量に依存しないというのは、学ぶべきところです。
Perfumeですが、新曲のPRは、『不自然なガール』の方を押してるみたいですね。
気のせいだと信じますが、あーちゃんは、ちょっとふくよかになられたように見えます。
あーちゃんだと断定するのに、Perfume登場時の挨拶を複数回確認しました。
人と話せばわかり合える。
必ずしも真ではないと思いますが、見えない何かが見えるかもしれないということは、おおよそ事実なのではないかと。

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