財布なき買い物

議決権行使書を投函せにゃならんのに家に置いてきた。
雨だからだ。
月曜日に、定番のウェルシアに行きました。
月曜日なのは、ポイントが2倍の日だからです。
買い物を試みましたが、支払のタイミングで財布がないことを認めました。
判断の迷子になった僕は、財布を取ってくることにしました。
レジの方が「レイショクは、いったん返しときますね」と言うので、辞退したわけですが、「今日は暑いので溶けちゃいますよ」みたいに諭してくるのです。
ここでいうレイショクは、冷凍食品というわけ。
もはや、自分の権利を主張できない私は、レイショクの一時返還に調印して、国に帰りました。
再び現場に戻り、それっぽいレイショクを捕獲し、レジへ…
混んでる(爆)
何となく、事情を知る人のレジに並びますが、「隣にどうぞ」と呼ばれます。
事情を説明すると、困難は容易に打開されたので、買い物は完了しました。
いやー、来週以降気まずい。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください