それでも寿司は握られ続ける

独りで回転寿司を食べに行ってきました。
まず、入口で割引券を配っていて、それを入手しました。
すでに勝利の予感。
入店したのは、みんな大好き海鮮三崎港です。
あの京樽グループですね( ゚Д゚)
お好きな席へ…ということでしたので、その辺に座って、お絞りで手を清め、お茶を作って、醤油を用意、大海原にくり出しました。
食べましたねぇ…
あおさの味噌汁を含め、15皿。
僕、よく考えたら、11皿も食べればお腹いっぱいなんですよ。
いやー、海鮮三崎港には、席ごとにタブレット端末が備えられていて、そこから注文や店員の呼び出し、会計ができます。
お寿司は、通常のコンベアとは異なる新幹線車両に乗ってやってきます。
鉄道オタクの興奮する姿が容易に想像出来ますね。
僕が一番ツボったのは、子連れ客が来たときに、ホールの店員が、冷蔵庫から取り出した伊藤園のパックジュースを回し始めたことでしょう。
優しい気持ちになりましたね。
そういえば、果物やプリンをおしゃれにしたようなものはなかったですね。
今後は、もっとよく考えて寿司を食べたいと思います。
自分の意志でこのありさまでは、わんこそばなんてやった日には、鼻から出てくるまで終了しそびれそうだ。
何事もほどほどに…

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