R-1グランプリは少しの時間本気で見ました

今朝、プラスチックゴミを出した後、家に戻っているとき、「追われている…」と感じたところ、玄関の扉を閉めた瞬間、チャイムがなったんです。
そう、ヤマト運輸でした。
アヌメのブルーレイですね。いつもありがとうございます。
昨日は、R-1グランプリの決勝でした。
一方で、おに魂は福田の萌ちゃんが体調不良で、代打が小林アナさんでした。
これは盛り上げなければと、生意気を感じたところ、バッチリネタ一つ読まれずフィニッシュしました。
俺、マジで迷子。
R-1グランプリでは、ヨギータ、cowcow多田、千鳥大悟の導入部分くらいはちゃんと見ました。
やっぱり、バカリズムいないと…
ヨギータのクオリティは、なだぎ武と争ったときより多少低い気がしましたねえ。
決勝では、パンティをかぶっていました。実際にかぶると、ひとりぼっちになった気がしましたね。
おに魂に夢中で、その後を知りません。
多田さんは、引いたお題に即したギャグを発表するシステムでした。
万一ですが、即興で考えてすごいなぁ感じた人がいたら、ごめんなさい。全部ちゃんと仕込んでいたと思いますよ。
あれだけスピーディーに思い出せるなあとか感心するところかと。
これまでも、いろいろな場所で披露されてきたものが複数入ってましたよ。
最終決戦のネタは、新鮮でしたけど。
優勝したのは多田さんでした。
期待されたものを、十分期待に応えるクオリティで披露したところが評価が高いでしょう。
それにしても、盛り上がりに欠けた印象でしたねぇ。まあ、それはしょうがない。
テレビをお笑いの情報源にしていると、純粋なピン芸人の人が決して多くないから、新しい発見をしやすい大会にも関わらず、コンビの片方の人が入ってくることで、新鮮味が削がれるところあるよ。
制限してないからしょうがないけど。
萌ちゃん、早くよくなってね(はあと)

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