バンテリンは特効薬だがトラウマが残る

運動不足や栄養の偏りに愛されているみなさま、こんにちは。
昨晩、3時の少し前に左ふくらはぎをつって目が覚めました。
体的に、足をつるのが本当に嫌いで、率直に言うと死にたくなります。
親情報で、バンテリンが効くということで、そういう話はしたことありますね。
僕は、ガチで枕元にバンテリンを置いて寝ています。
残念なことに、活用される日がやって参りました。。
迅速にふくらはぎのヤバいところに塗りにいきます。
左足の自由を奪われつつの対処になるので、結構大変です。曲げるとか、動かすのが、それなりに一大事ですから。
適切に塗ることが出来ると、マジで治まっていきます。ビビりますよ。
気のせいの可能性は、たった1回の処置である限り否定は出来ませんが、苦しんだ時間は、確実にいつもより短かったと言えます。
足がつった時の嫌なことのひとつが、ひきつりぶり返すフラグですね。
ふくらはぎで鬼が騒いで落ち着きはじめたと思ったら、急に復活してくるアレです。
いわば、痙攣の余震ですね。。。。。
いつも、ここの地獄にはまると、人生を投げたしたくなるものでした。
今回はうまくやれました。
そして、ひきつった証の感覚です。
当記事執筆時点の明けた午前中でもそうですが、「左ふくらはぎは、最近ひきつっちゃいました」という感覚ぎバリバリ残ってるやつです。
これはそれなりに痛みが残るので、特にひきつった現場では、そこの痛みの部分からプルプルってなったら、即再発しそうな恐怖感があり、足を動かすことへの精神的な圧力が圧倒的。
私は、恐怖のあまり大きな声をあげてしまいそうな衝動を、睡魔が上回るのを怯えながら待つしかないのでした。
これはバンテリンでも助からなかったのです。残念。
それにしても、私がプロ野球選手だったら、ふくらはぎを痛めて登録抹消だよな…ドラゴンズは、セ・リーグの首位。今日からリーグ戦に戻るというところで…!
バンテリンは、お勧めできそうです。
ただ、ならない方がいいっす。マジで辛いから。
こうなってしまったんだ、せめて私をモテさせてほしい。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください