そして何かに追われて生きている

いつもと比べてもそれ以上に、何もしない帰省をしている私です。

夏期の休暇は不思議と何かをするものですが、年末年始は、物事を成すというよりは、時間を過ごすことに重きを置いているということなのでしょう、

今年は休みが日程的に長い、まぁ学生さんにとっては結果的に変わらないのかもしれませんが、もう少し、忍んで暮らすことになるのでしょう。

棚上げしていた不安要素を、抱えて生きていかなきゃいけないということがあって、考えるといや~な気持ちになりますね。
現にまたしてもプライベートが…(以下略)

でも、美観地区に行かなかったし、岡山・倉敷グルメ的なものも食べに行かなかったですね。

タカキベーカリーのピープくらいか(´_ゝ`)

“それが一番大事”な精神論において、KAN氏は、実にいいことを歌ったなぁと思いました。
信じ抜くことというのは、本当に難しいですね。人のことも自分のことも。

自分の中で、ある意味最低の壁を越えた2013年を、いとも簡単に最悪という結果で越えてしまうのではないかとすら思える2014年。
30を迎えてはたして…

まだ、新春初読まれは起こっていないラジオ…

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