笑点はいつ大きく変換するか

木久扇が咽頭ガンで静養ということで、よくなるといいのですが。

体調に究極のダメージがあってからなんとかしようという面と、ご本人の申し出なんかの影響なのでしょう、割と腰の重い番組なのでなかなか変革がありません。

結局、先代の圓楽が降りられて昇太が入ってから何もないのよね…??

いつからか、笑点の時間にアニメばかり見てて、状況を知らないとか、そういうんじゃ…

木久扇の代役は立てないと聞きましたが、そんな数回休んで復活できるかといえば、難しいといいますか、もっと慎重であってほしいと思うわけで。。

木久蔵じゃダメなのかね…

いろいろ考えますと、次の司会は圓楽と思います。
すると、司会に楯突く回答者を補充したくなります。誰だろうなぁ…

落語をやってたけど、落語のことがわからない私とすれば、なにかあると喬太郎の登場に期待するのでした。

そう言えば、近年市馬が活躍されているのを見て、感慨深いものがあります。

知らなければ知らない落語の世界ですが、小三治の人間国宝もあって、注目度は高い気がしますね。

ただ、もう昭和が遠く感じるよ。

それでは。