クー子がぁ…

miwaちゃんの新曲が発売になったので、moraに買いにいかなければというところでしたが、力尽きて1日。
昨晩は、眠れなくて買いにいく余裕がありました。
ランキングを見ていると、1位はニャル子さん、2位がうたプリ。3位がmiwaちゃんでした。
moraのランキングは、わりと短時間で更新されるのですが、1日こういう構図だったと思えば、そういう人気なんでしょう。興味深い。
肝要のアニメについてですが。
うたプリは見てません。
ニャル子ちゃんは、2話まで見ました。たぶん。
2話をすっ飛ばして3話を見てしまったかもしれませんが。大丈夫、たぶん。
(図書館戦争をリスペクトしたような作品を見ました)
今回、僕の交友関係から指摘もあったのですが、クー子ちゃんの様子がおかしいのです。
真尋くんのことがアリなんですよ。
どうしてこうなった…
クー子はニャル子をひたすら求めるからよかったのではないか!
真尋くんまでストライクにしてしまうと、ハーレムアニメでしかない。
これでは並だよ。ニャル子が他のハーレムアニメより好みでいい!くらいの特別性になってしまう。
これでは並だよ。
そうはいっても、私は男だ。
自分を真尋くんに投影して見ると、ハス太は性別的にごめんなさいだが、クー子と都合がいいと、ありがたいとしか思わない。
「少年…下半身だけは大人…」
阿澄佳奈さん、アリガトウゴザイマス!!!!
トータルで考えると、クー子の方がスケベな気がしてるので、真尋くんは大変ですね。
あぁ、でもいつか、真尋くんの取り合いでニャル子とクー子が争うのではないかというのは、このアニメのリスクですね。
ビビりながら続きを楽しんでいきたいと思います。

いやらしいという感度

壇蜜さんとか話題ですよね。
いやらしいって、どの辺で判断するでしょうか?
AV女優にしたって、なんだかんだで、ベストオブいやらしい的なことを考えたことがなかったもので。
疲れすぎると、子孫を残す方向でなんとかしないといけない気持ちになってきます(^_^;)
自分での曖昧な判断基準を掘り起こしてみると、行為に結びつけて判断するのは間違いないと思いました。
なので、惜しまれつつ解散した(←言いたいだけ)恵比寿マスカッツのみなさんにおいて、恵比寿マスカッツ活動上は、特にいやらしさを感じることはなかったです。
てか、そもそもほとんど追ってないわけでございまして(爆)
全盛期の倖田來未さんですが、どこがエロいのかは理解できませんでした。
衣装の布の面積が小さいというのは、たいした問題ではないのです。
だから、グラビアアイドルにいやらしさを見出すことはないですね。わりと。
あぁ、水着より下着の方がいやらしく感じるってのはありますよ。
これって、一歩手前感では同じなんですけど、水着は最終系である一方、下着はもっぱら隠されているものというところと、脱ぐチョイスが残ってるところからだと僕は思います。
結局、性癖をさらけ出すような内容になってきました(汗)
どれだけ息子の顔を赤くし、緊張させるかにつきます。
それなりに行為があってほしいのです。欲しがりだなぁ。
壇蜜さんのこと、脳内でなんでか勝手に巨乳にしてたんですよね。
不思議。
これもひとつの願望か。