早速、商魂たくましいところでは、ガリレオ2湯川学着用モデルのメガネフレームの予約を始め、sold outってのがありました。
(予約にsold outって、意味が違うんじゃねえかとは思ったけど、くだらないことなのでやめておく)
オリバーピープルズらしいですね。
オリバーピープルズのWebページを少し見ましたが、検索しにくすぎて死んだので、見つけられてません。
まぁ、予約で出すんだから、夏あたりの新作かもしれません。
僕は、初代のメガネは中二を炸裂させて手に入れたわけですが、機能的には普通のメガネでしかないので、結局999.9がいいなと落ち着きました。
たまにかけてますけど、ずれやすいんだよな。。顔の形が変わっちゃったか(爆)
芸能人的メガネって、どういう興味を持ちますか?
僕は、ガリレオの時は、縁のないツーポイントを探していたこともあって、ニーズに合っていたという事情がありました。
そうでなければ、何にも興味ないですよ。
今後メガネをかけてほしい人的に剛力彩芽様が選ばれて震えたくらいですかね…
メガネが一番似合うって方向性のメガネベストドレッサーで特別賞とはいえ、別にメガネをかけない人って、もう震えるしかない。
999.9でツーポイントは欲しいのですが、ポーカーフェースのキャンペーンのタイミングをはかっていることもあって、柔軟に保留中(笑)
果たしていつになるでしょう。
吉高由里子批判はやはりあって、注目を集めていたようです。
ただ、「柴咲コウの方がよかった」というのは、批判というよりは趣味趣向の問題な気がした。
僕はどちらも好きなので決められないです。
浮気性!
ガリレオは見るでしょ
何だかんだでズタズタでございますが。
昨日、ガリレオが始まりました。
過去の栄光にすがりついての続編、実に面白い。
てっきり、湯川先生は教授になってると想像したんだが、違った\(^o^)/
渡辺いっけいさんの役は、万年助手ってことだけど、現代に助手ってのはね…(^_^;)
そういう時代ってことか、身分ではなく、愛称とか、形容詞的な観点ですかね。
吉高由里子より柴咲コウの方がよかったという意見は、どのくらいあるのでしょうかね。
方向性が違うキャラクターだったので、違和感はそのうち消えていくのでしょう。そう、亀山君が神戸君に代わったときのように…
ガリレオが面白いと思えるのは、人為的に起こした事件だからこそ、説明がつくところです。
それをイケメンが飄々と解き明かす姿は、萌えざるをえます。
福山雅治萌え。
湯川先生に持ち込まれる案件はごく一般的な交通事故ではありません。
淡々とこなす事件でないのは、特命係と同じですね。
「カイト君、今日も駐車違反を取り締まりましょう」では、ドラマにはならないのです。
(警察としては、意味はあると思いますよ)
踊る大捜査線は、主人公のカリスマ性重視の刑事ドラマであると感じます。
これはこれでよかったのですが、長くやり過ぎて、カリスマ性の維持が大変になってしまったようにも感じましたね。
相棒は解決のプロセスを細かくみせるタイプです。
ネタがよくできていれば、長くできそうに思いますよ、こっちの方は。
それに、あれです、勉強していて、よくわからなかったことが急にできるなったような体験ができます。
説明が筋道だっているので、ちゃんと聞いていると、五感がはじけて一歩先が見えるようになりますから。
昨日のガリレオに、僕はそういうところがありました。
そして、今回の福山雅治のメガネは前回のシリーズとは異なるもののようです。
どこのブランドのものかとか、さっぱりわからん。
僕は、湯川先生を見習って、恋人の誕生日に誕生日を並べた元素番号の結晶をプレゼントしたいと思います。