踊る野生と見えるあがり

気がついたら、兎~野生の闘牌の15巻が発売されていました。

ビビった。Amazon限定版ってのがある…

本屋様で、図書カードからQUOカードという金券コンボで購入してきました。

武田・山口コンビと、ディビット・ヴィヴィアンの対決の続きです。
なお完結しません(爆)

なかなか痛快ですよ。

山口愛ラブな人は、特にお勧めできる。

僕も愛ちゃんとペア縄張りたい!

現在、僕が購入する可能性のあるマンガの2種類のうちのひとつでございますが、こっちは、相変わらずの原作掲載ペースなのでしょうか…
(もう一つはよつばとです)

14巻から1年と少しで新刊が出るなんて、ある意味驚きの順調さな気がする…

それに…

いつの間にか、実写映画が公開されていたのはビビった…(^_^;)

兎って、キャラが立つせいで、ゲーム化してもあんまりうまくいってないように見えるんですよね。
いやね、自分も大学生の頃、ゲームは買ってやったんだけど、麻雀は点取りゲームですから、基本的に打点が高いやつは強いんですよ。
豪運と称して、役満すら連発してしまうので、もはやうまい下手の次元でない(笑)

兎は、作者の仕事にものすごく時間がかかるのにも納得できる絵の美しさがいいですよね。

1ピンとか、1ソウとかすごいよ!

別に、冨樫的な遅れではないし、アカギ的な遅さもないですけどね。

今の対決が終わったら、原作はどうなっていくんだろうか…

代打ち集団Zooが分裂するとかしか思いつかない…

そうそう、麻雀で思い出しましたが、自宅でe-amusement cludでマージャン格闘倶楽部やりましたよ。

卓の美しさとか全然だと思いましたけど、動作は理解できるレベルでした。
Windows8で動きましたし。

早くサービスインしてほしいものです。

もうゲーセン行くのとか面倒なんや…

かわいいあの子とプリクラ撮る以外

大学4年に上がる少し前以来、撮ったことないけど。

麻雀は、しばらく打たないと、自分の打牌がいい加減になると思いました。

緊張感を持ってやりましょう。

17日に、私が現在購入している数少ない漫画の一つである「兎」がでていて、やっと買ったオーバーです。

この漫画、もともと近代麻雀だったのですが、近代麻雀が月2回の発行になり、筆者の作成ペースがとっても不安定ということで、話が進まないすぎるアカギと並んで、人気は高いけれど不満があるという、きれいで勉強ができる生徒会長には必ず反対勢力がいる的な状況でした。
現在、兎は月1創刊の近代麻雀オリジナルに引っ越したんですよね。
でぇ、いざコミックは今回で10巻。毎回変わる表紙のキャラは、タンチョウ。
コミックって、たいてい何ヶ月前に前のが出たとか考えますよね。
きちんと調べていないので、正確な数値ではなく、極めて感覚的なことを言いますと、二〇ヶ月うりくらいなんですよね。
15分くらいで読んでしました。
まぁ、そのくらいですよね。コミック一冊なんだから。
内容は、いつもおもしろいのですが、今回に関しては、次を期待させる区切りのよさで終わったとあまり感じられず、それこそ今にでも続きを出してほしいと思うばかりです。
最新は、雑誌で読めやという話なんですが、私は本当に立ち読みをしないもんで…
がんばって、定期的に書いていただけることを願っています。