先生、シールが欲しいです…

ラジオ番組のノベルティ的なものは、投稿人としては大きな成果です。
噂によると、私はなにももらえない番組だと、投稿モチベーションが激減するとか…
現金な奴です。
求められる到達点というのが、番組やコーナーによって様々です。
採用されればもらえるケース、認定を受ければもらえるケース、ナンバーワンの投稿、抽選…
日常、ラジオ番組という戦場を生き抜いていると、「シールほしいです」という文言を聞きます。
これなんですが、私の中ではNack5を聞き始めてから認識するようになりました。
確かに、Nack5の番組は、採用すべてではなく、特定要件を満たす必要があるケースが多いですから、その影響なのかもしれません。
私は、シールほしいアピールですが、あまり関心がありません。
自分は、しないことに決めていますが、他の人が言うことに対して、特定の感情を持たないことにしています。
Twitter見ている限りでは、シールください嫌いなリスナーさんはいらっしゃいますね。
あるハードルを越えるとシールがもらえるケースであれば、どのような形であれ、その要件を満たせばよかろうと私は考えます。
そうすると、「シールください」は、そのハードルを著しく下げる効果があるとみなすようになったんですね。
おに魂でいうと、くださいって言わなきゃ、シールをもらえなそうなふつおたって、多いですから。。
そうはいっても、最終的な判断は、パーソナリティに委ねられています。
だから、くださいと言ったから、シールがもらえたと考えるのではなく、パーソナリティが直々に判断した結果だと考えているわけですね。
ということで、僕としては、自分がシールを手にするためにくださいと言うことは、一つの手段として正当化するわけですが、、、、、実際はやりません。
だってそれは、投稿者として、もったいないでしょう。
究極の喜びは、人を楽しませる・感動させる投稿をすることですから。
それを成し遂げてみなさい。パーソナリティがノベルティをあげたくてしょうがない状態になっているに違いありません。
つまり、僕はドMです。
おに魂シールゴールデンは、スペシャルウィークの企画でもらいましたが、メールオブザイヤーに選ばれたことない!
いつか…
濡れます。
モテたい。

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