食べ物の色

バーガーキングで、パンが黒いハンバーガーが発売されており、一部で話題になっています。
″非常識″というウリですが、そう言われればそうかもとは思うものの、、ハンバーガーの典型的な色など考えたことがあろうはずもなく、ピンとこない…
個人的な感覚ですけどね。
食欲に影響しそうな食べ物の色というのはあって、まぁガチで青い食べ物なんかは、オエって感じることがあると思います。
私は、昨晩、男の黒カレーなるものを食べました。
なんでも、マカが入っているという。
そう言えば、最近朝たたないような(@_@)
そのカレー、黒っていうよりも、緑を緑ではない以上に黒くした感じに見えたんですね。
いやまぁ、真っ黒ではないってことですよ。
もっとも、真っ黒を期待していたなら、それは甘かったのでしょうが、そのカレーの色が僕のテンションにあまりあわなかったようで、ちょっと苦手意識を持ってしまいました。
味は特におかしくなく、全部食べました。
朝立ちはしなかったような(>_< ) 食を楽しむという次元にいない私は、食卓の彩りなど意識したことがありません。 そうはいっても、ある食事の典型というか、あるべき姿ってのを無意識のうちに持っているんでしょうね。 色がだめってのは、視覚だけにとらわれすぎと言えそうではありますが、五感の存在は強いですね。 巨乳を見て楽しむことができるのもそのおかげだ!(謎爆) 揉みたい。

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