キムラヤの主力商品バナナクリームロール110円。
帰省中、福山雅治の新譜が出たので、実家に送るように仕込んでました。
今時は、何があっても12cmのCDですよね。
もはや、マキシシングルという形態はなくなったもんだと。
まぁ、12cmのメディアは、物理的なサイズに互換性があって、合理的ですからね。
パソコンだって、大多数がCDよめますから。
8cmと12cmをそれぞれ作った方がコストがかかるようになった等、製造上のこともあるでしょう。
実家に帰ると、その度にいきなり聞きたくなるCDを見繕って、ファイルをSkyDriveに置く作業か、CDごと持って帰る作業をやります。
今回は、鈴木あみの2ndアルバムのファイル保存の後に、8cmCDの名曲に取りかかりました。
8cmCDは、新規ではそうそう出会えませんが、最新のドライブのトレーでもサポートされています。
ところが、実家のPCはドライブが地面に垂直に設置されています。
PS3を縦に置いてるのと同じ状況です。
すると、8cmCDはまるで生理的に無理と言わんばかりにトレーからこぼれ落ちます。
歩み寄りとして、PCを傾けてやってみましたが、やっぱりポロリで放送できないので、これは持って帰る組にしました。
僕の自作PCはドライブは地面に平行で問題なかったです(作業済み)。
8cmCD用の窪みって、リアルにいつかなくなりそうですよね。
8cmでデータのバックアップなんかしてる人、聞いたことないし。
そういえば、ラジカセ系のMDなんかも怪しいですよね。
要ります?MDじゃないとこの世に存在しない音楽作品、知りませんもん。
まぁ、合理性を追求するとテープのデッキもなくなりそうな時代ですからね。
さてさて、音質向上やらなんやらで、CDを越える物理的音楽販売形態が出てくるかどうか。
想像つきませんな。
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カラメル絡めるトラブル
Happyをプッチンしてひとりで食べてみます。
3.8倍だったかな。
途中でいくらか飽きてきますよ。
腹持ちがよいというか、なんか溜まった感じになります。
昼御飯食べたい気持ちになかなかならないと思います。
ふたり以上で食べる。
なにその仕組み(爆)
プッチンのメリットは、カラメルが上部にきてビジュアルがいいってところでしょう。
あとは、周りに仕切りがないから、すごくフルフルします。
男性は、多数が固いものを持っているので、柔らかいものに対して、憧れ・羨望・癒し・勇気・責任を感じるはず。
いいと思いますよ。
昔、ひとりだけいました。プリンのカラメルが嫌いという人が。
話を聞くと、苦いからと言うのです。
僕は、そのときまでカラメルが苦いっていうのを聞いたことがなくて、理解不能でした。
だって、カラメルは僕にとって甘かったもの。
思い起こせば、プリンの豊満なボディーに比べたら、甘さは少ないですよ。
苦いって…
そんな中、余所行きのプリンを食べた際、苦いの意味を理解したのです。
それでも苦いって…
混乱の絶頂の中、ある日の理科2の授業を思い出したのです。
ゾウ先生が、「歳を取ると味覚が鈍るから、若え人が苦えと思うもんを、年寄りはうめえうめえって食うんじゃ」みたいなことを説明されたことがあります(文脈の記憶なし)。
カラメル苦い発言は、遅くとも高校1年なので、若さから苦味に敏感であると考えられます。
そういやぁ、その人はコーヒーが苦くて全然飲めないんでした。
これは、苦味に弱いことを追加説明しますね。
フッ、そう焦りなさんな。
上記の分析で、苦味に敏感なことは正しそうだけど、原因が若さなのは正しいのか、全然説明できてないのは明らかですよ。
体質やトラウマの可能性はありますから。。
僕の苦くないという評価は、なんなんでしょう。
再三お話ししますが、キャビンアテンダントにコーヒーを頼んで大人だね逆ナンの中学修学旅行経験から、世に言う苦いものに苦手意識はないわけです。
あぁ、もちろんコーヒーの苦味は感じますよ。
気がつきました。
僕は、プリンが好きなだけです。
それだけです。
しかし、カラメル嫌いなんて気の毒な。。
まれに、カラメルが残念なプリンはありますが。
時間ができたら、陰で「プリンちゃん」と呼ばれる人は、ポッチャリなのか考えてみたいと思います。
おしまい&モテたい