10月を目前に控え、私の行動範囲内に異動をするという方が二人いらっしゃる。
これを永久の別れと思うなら、実際にそうなるような気がします。
事実、去年の今頃に異動になった整骨院の人は、それ以来一度も会っていませんし。
もっとも、異動になることすら知らない、あるいは異動後に事実のみ知るということが少なくなく、その事象に関しては感情すら得難いですね。
まぁ、わざわざ教えていただけるようなことは、単純に栄誉なことだと思いますので、新天地での活躍をお祈りしたり、それこそその人のことをちゃんと覚えていて、再会したときに抱きしめたりするのだと思います。
最後のは違う!?!?
実のところ、今回のようなケースでは、過去に今となっては嫌というか不都合なことがありまして、昨晩はそのことを思い出して眠れない時間をしばし過ごしました。
眠れない最大の原因は、0時過ぎに1時間くらい寝て起きたからなのは内緒だ。
しかしまぁ、こういうことから、失うことばかり考える自分はどうかとも思うな。
それでは。