TVサイズとフルサイズ

いろいろ神っぽいものはありますが、最近のお気に入りと言えば、はじめの一歩Risingのオープニングです。

鷹村さんのファイティングシーン(数秒ですが)に、忘れらんねえよの『夜間飛行』のサビが重なってくるのが、最高にクールです。

鷹村さんは、ダメなやつそうですが、確かに強いというのが、オープニングの不適な笑みによく現れています。

ダメなやつぶりは、梅沢くんが、自身の夢を追う回(14回)なんかでよくわかります。

青木さんの試合回一連とかでもダメ感よく出てますけどね。

僕は、基本的に素敵な主題歌を見いだすと、フルサイズで聞きたくてしょうがないのですが、『夜間飛行』については、編曲がよかったんでしょう、フルサイズの間奏部分とかに入るギターの音がなく、歌詞を詰め込んだ感じにしたのが、スピード感のあるアニメーション、ファイティングシーンと相まってよかったと感じたんだと思います。
フルサイズを聞いて、いっそうそう思いました。

だからって、TVサイズを買うわけではない…

今期のアニメ、あまり見れていませんが、続きものは曲がそのままってのが多そうに感じました。
僕は、日本の流行歌漁りもライフワークなんで、今年もいろいろ聞けるといいなと思うわけでした。

それでは。

私の足が短いのはどう考えても遺伝が悪い

足の長さは普通だと信じてやまないオーバータイムです。

某ユナイテッドアローズの公式通販を覗いていろいろ調べてみたところ、ズボン…業界では“パンツ”と発音するらしいですが…を通販で買った際に、裾直しのサービス(有料のものも含め)が、全く存在していないことに気が付きました。

サイト内を探しても確たる証拠はなかったですが、最有力なのは、必要があれば商品到着後に最寄り店舗に持ち込んで有償対応ってやつでした。

魚を買って、食堂に持ち込んで調理してもらう的なやつですね。たぶん!

こうなってくると、自分で直すかも含め、街の服飾店とかお直し専門店とかに持ち込むケースもあるでしょうね。

ユナイテッドアローズ系で、好きじゃない対応と言えば、セール時期にズボン…じゃないやパンツを購入し、裾上げのサイズも測ってもらったけど、その場で裾直しを受け付けてくれないことです。

後日持参か、自分で何とかしろというスタンスなんですね。

ズボン…じゃないやパンツは、BEAMSやマルイの中にある店(強がってPaul Smithが多い)でたま~に買いますが、前者はセール時期は時間(10日間とかのレベル)がかかりますが受け付けてくれるし、後者は自社(たぶんマルイのビルの中)で仕組みを持っているのでしょう時期は不問で当日・翌日には仕上がってきます。

お店に行くと、吊られて服を買ってしまう訳ではありませんが、不必要に行く場所でもないかなと思うので、

買いに行き 直しに行って 取りに行く

ってのは、大変やなと…

何を言いたかったかというと、スカートなら、裾直しの大変さから解放されるような気がしたってことですかね。

…セール時期にしか買わないのだから、そういうサービス対応も含めて、総合的に考えようと思いました。

それでは。