いかん、いかんぞ

相変わらず、平日は大学で卒論に取り組むわけで。
合同発表会も今度の日曜日です、が…
まだ、落語を覚えていない(死)
何とか、台本が出来ているだけです。
今のままでは、練習がきちんとできないという点が非常によくない。覚えだけでは、すぐにうまくなるわけではないからな。
合同というだけあるので、あんまりひどい落語では迷惑な度合いがいっそう強いですからね。
明日の授業を借りての調査のための準備がもうちょっとかかるんだけど…

本当ですか(驚)

週末の卒論報告メールで、先生から返信が来ていました。
質問的なことには、基本的にすべてについて答えてくれます。
本当に丁寧。
間違って、迷惑メールフォルダにきていた私のメールを削除したってことも教えてくれました。本当に、正直。
そのメールの最後に、まったくの余談として合同発表会の告知をしてみました。すると、日程調整してみるとのお返事。
私の知り合いでは、1年生のときの最初の発表会に一人だけ来てくれただけで、それ以後誰にどんなに誘っても来てくれなかったのに、先生が来てくれようと前向きな意見。
夢か現か妄想か忘れましたが、私の先生は私が卒論構想発表とかでもっと落語をしている人っぽく話してほしいと言っていました(←かつて書いたかも…)。10月の構想発表会では、どことなく満足そうな顔をしていた。先生…
やっぱり、興味があるんでしょうか。落語に…
実際はどうなるかわからないということだそうですが、来てくれたら、きっともっと心理的な距離が縮まると思います。