フライングはスタートやり直しか

最近、音楽作品でフライングゲットをあたかも推奨するような発言が見られますね。
私は、店舗でCD購入することが年に1回あるかないかのレベルになっていることもあり、今のところフライングゲットの体験はありません。
それにしても、そんなにいいものなのでしょうか…
「フラゲした」のと、「発売日に購入した」のとでも格付けが違うように感じられてしまいます。
往々にして、フラゲの方が賞賛に値するものと考えられているようです。
確かに、フラゲできる店というか環境は限られていますから、フラゲすること自体にパワーがかかりますからね。
そ、それだけ…
買う側ですが、「フラゲできなかったぁ(>_<)」に存在する感情は何なのでしょう… 1日でも早くCDを手に入れたいというのは、私には特別ない感情ですが、わかります。 フラゲに挑む果敢な私が、アーティストに対する忠誠心によるものであれば… 著作物の商習慣のイメージから、発売日なんかにはやたら横一線で厳しいという印象を持っていたので、フラゲのおおっぴらな登場により、多少柔軟な動きが出てきたのはいいと思うところであります。 ただ、フラゲ自体が目的化しているようなところもどうしても見えるので、微妙な気持ちもありますね。 まぁ、私がCD出すわけではないので。。。。 モテたい。

いたずら…

ハロウィンは、今日ですね。週末じゃないよ!(←やたらそういうのに厳しい)
さて、ベイスターズがドラゴンズに仕掛けてくるいたずらと言えば、ブランコの獲得ですね。今日もそんな記事がスポーツ新聞に出てるみたい…
ドラゴンズは、過去にタイロン・ウッズで逆を成し遂げてるんでしたっけね。当時、僕に自覚はなかった。
今、一番ナイスな外国人野手を考えてみるとどうでしょう。やっぱり、ウラディミル・バレンティンかな。
ブランコは、過去に競争を促す意味で外野手に取り組んでいたことがありますが、ライバルとして獲得してきた外国人野手がことごとくアレなこともあり、打撃も満足できるレベルなので、一塁手に落ち着くようになりました。
いやー、ベイスターズ的に、中村紀洋が来年もいるとした場合、別に筒香いるし、ファーストに大砲なんていいやんけとか思っちゃいますけどね。
やはり、、シーズン途中にルイーズを獲得してきたのがトラウマに…
俺、ブランコ好きだぜ。
どうなるか、気になりますね。
昨日の日本シリーズ、メッチャ進行が遅かったですね。
6回裏から見てましたけど、昨日の試合で確信したのは、石井義人内野手の一塁守備に不安があるってことですかね…
日ハム、今日の先発は誰なんだろう。斎藤佑樹か多田野数人か、僕が気づかない誰かか。
モテたい。