飲み過ぎの先にあるもの

飲み過ぎによる社会的損失が4兆円以上になるという話がありました。
昨日の朝にTwitterに投稿する予定にしてたんだけど、たぶん失敗してたはず…
インパクトのあるタイトルだとは思いますが、飲み過ぎですからね。まぁ、そういうことです。
最近、やらされる系の飲み会は、トータルでマイナスになるという理論を確立しました。
完全なプライベートで飲み会をやらされるってことは、あまりないと思います。
いくらかの社会性を持つといけませんね。
例えば、幹事に選ばれて、それを粋に感じられるなら、まぁいいのかもしれません。
残念ながら、僕は、幹事に選ばれる合理性が全くないことに気がついている案件があって、しょうがありません。
話がそれましたね。
飲み過ぎで、健康に関するリスク・労働生産性などへの影響・飲酒運転などの犯罪などが起こるという試算です。
まぁ、それはそうかと。
体が酒を遠ざける傾向があり、僕の意志としても酒を求めておらず、完全に思惑が一致しているのは幸せなことです。
損失がこのくらいの額に積み上がるということは、飲み過ぎで何らかの問題を抱えるケースは、それなりの数存在しているという考え方でしょう。
まぁ、個人として、飲酒にどのくらいの価値を見いだせるかを考えた方がいいでしょうけどね。
自分が飲酒を止めれば、経済効果がすごいって人がいれば、、我慢してというか、ちゃんと考えてほしいですけど(^_^;)
まぁ、いろいろ難しいですよ(笑)

今一度ケーブルインターネット

僕の団地で、ケーブルテレビの双方向工事を行うという案内が入っていました。
これまで、ケーブルテレビは、テレビしか入れなかったので、結局高速なインターネットといっても、ADSLだったわけです。
IP電話は、050ですね。
この度、団地でフレッツ光を導入することになり、たぶん近いタイミングでケーブルテレビの工事も承認したんでしょう。
来年度から家賃を上げてくるんじゃないかな。。これらの工事に団地側の持ち出しなんてない気がするが、物件の価値は上がるといえば上がるので。
しかし、そうだとしたら、反発する世代がある気がする。。
さて、ケーブルテレビの双方向工事をやってサービスの説明をするということになっていました。
双方向工事により、インターネットと電話が導入できるようになりますからね。
40Mのケーブルを4本束ねて下り160Mというサービスがあります。これ、上りは30M(いずれもベストエフォート)。
見たまんまの数字で言えば、光より下りは速いはず。
ただ、ネット単品だと高いんですよね。
テレビ・ネット・電話とサービスを増やすと、ちょっと安くなります。
僕としては、ケーブル以外ネットの選択肢がない、フレッツであまりにも遅い、有料のテレビがみたいくらいのモチベーションがないとあんまり…という気はしてますね。。
地方だと、なんだったかな、テレビに入ると、関東のU局が全部見られる的な、思わず声がでたサービスを提供してるところがありましたね。
アニメ…じゅるり。
それにしても、双方向工事断れないのかな…いやまぁ、工事希望日を届け出る仕組みだったので、嫌なら無視し続けることは出来るのかもしれないけど。
俺がもっとテレビ好きならなぁ(笑)
もしくは、フレッツ光の営業前にとっとと開通してればねぇ。
かつて問い合わせするほどやる気があった時期もあったのに(笑)
恋とネットはタイミングですよ(`・ω・´)