高城さんの奥さんは、独立系で戻ってきますかね?
そこが、職業人としてのプライドでしょう。
ちなみに、彼女の女優としての成果は露知らず。
歌手は…映画の役で派生したもので、本業ではないという認識だけど、正しいですよね。
どうでもいいんだけど。
ポイントに溢れる今だから、どうしてよいかわからないものがふたつあります。
ひとつは、マツモトキヨシのポイント。
何にできるのかが全くわかりません。
もうひとつは、ミスドのポイント。
これは、景品が掲示されてますが、全然ほしくないので、去年なんかは、100ポイント程度失効させました。
耳を疑ったんですが、購入代金を割り引きできるという方向性の発言をレジの人がしたことがあります。
僕は、恐くなってリアクションできなかったです。
嘘か真か、わからないわりには、強く興味もないので、調べてません。
ミスドに関しては、なんたって、閉店後たまにダスキンがガチンコで清掃しているのを見かけます。
この様子からすると、マクドより衛生面ではリードしているように見えますが…
まぁ、わかりません。
あと、ポイント自体は結構強いけど、貯まる機会と還元率が極めてショボいSuicaポイントなんてのもありますな…
NEWDAYS200円で1ポイントとか。
順調にいって、月3ポイントかな。
そういうもんです。
靴の中にあるもの
シルバーウィークネタで恐縮ですが、革方向の靴を買いました。
某丸井で、去年の夏のバーゲンで買った革靴が、相当にボロボロになったので、後継者を手にしたのです。
茶色です。
私にとっては初めてですが、暗いタイプの色なんで、抵抗もなく、むしろいいじゃんって奴です。
これを機に手に入れたものがあります。
そう、インソールとかインナーソールというやつです。
中敷きと言う方が違和感ないですかね。
僕の入手したのは、ドイツのバーマというところの「デオアクティブ」。
【★優秀なクッション性★】デオアクティブインソール【ゆうメール対象商品】
実は、上記の靴に0.5単位でのサイズ展開がなく、踵部分にやや余ってしまうという事態に陥りました。
とはいえ、試着した27で横幅に問題がなかったため、サイズを落とすと、横がキツいというもっとしんどいことになるのがわかっていました。
そこで、前向きな解決策として、前述のソールが出てきたわけです。
店員さんのご厚意により、他のスポーツショップからレンタルをし、試してみたところ、踵の余りが改善され、非常に適切な感触になりました。
ソールと合わせ、決断したわけです。
しかし、最近はいいですね。
洋服を売る店にいく場合は、目的が明確になっている場合か、店員ががっついてこないところにしか行きませんからね。
後者は、ダメならなにも言わずに帰ればいいのでとにかく気楽です。
前者は、きちんと意思を持っていれば、余計なものを押さえられるし、目的のジャンルでも響かないものを退ける勇気が出ます。私の場合。
革靴には、中敷き的なものがない場合が少なくありません。
なので、足から出る汗を靴自体がそれなりに吸い込んでしまうため、いくぶん痛みやすくなるそう。
そこで、こういうものを入れておくと、汗を吸収してくれることから、靴を健康に保てるそうな。
あとは、先のように気持ち程度のサイズ調整ができるみたいな。
すごくギャルっぽいルックスで、喋るとギャルそのものの女性店員さんは、
「あたし、足の横幅が広いんでぇ、入れないとダメなんすよねー」
とか
「この業界の人は、みんな入れてますよ」
みたいなことをおっしゃってたなぁ。
クッション性もあるので、一度使うとやめられないってのは、わりと同意しますね。
特に、靴を履いたまま過ごすことが多い人には勧められます。
大いなる疑問と真理
■その1
内勤の時に、スリッパとかクロックスの人いるでしょ。
エエんかな?
いや、マナーの話じゃなくて、緊急事態の時にちゃんとした靴やスニーカーやなかったら、走れないし、足が守れないじゃん…
そういうわけで、会社勤めはじめてからは、ずっと革靴な私。
■その2
そもそも、このブログを見てくださるほどあらゆる余裕がある方は、靴は全てオーダーメイドだから、サイズ調節もくそもないような。
ままならんことよ。