第一に株、第二現金で、好みは三女

能世あんな・えれな・香里奈の3姉妹と、カレン・ジェシカ・アンジェリカの道端3姉妹は、次のテストに出そうだから、暗記しておきましょう。
私が、顔と名前が一致するのは、香里奈だけです。
一途。
そろそろ、学校再開ぽいタイミングになってきました。
やっぱり新年度のいっちゃんデカイのは、第一生命の株式会社化でしたね。
報道ステーションの最初がせやったでしょう。
僕は、報道ステーションの時間に裏番組を見ることは、1週間通しても滅多にないです。
そんで、複雑な思いを持ったものです。
保険加入者の皆さまは、株か現金を選択という決断があったようです。
それは、事前のニュースで知ってました。
僕は、1株あるなら株で、1株に満たない分は現金以外に、迷う余地あんのかなぁと思ったわけですが、どうやら株の人は150万人で、現金の人は500万人超って話だったでしょう。
この現金の中に、もともと1株に満たないから、株の選択肢が存在しなかった人がどのくらいいたのか知りたかったですが、あまりの現金受け取りの多さに「うそぉ」と声を出したものです。
結果論だけで言いますと、現金の場合の第一生命が定めた1株あたり支給金額より、株価の初値の方が高かったですから。
株を受け取れたなら、上場初日に全部売ったとしても、それが正しく見えるのです。
ここに潜む問題を想像してみます。
ただし、意思を持って現金を選択した人は立派ですので外します。
だって、今回の取り組みは大方会社都合でしょう。そこで、面倒な決断をちゃんとしたのは素晴らしいことです。
■株なんて怖い、今は株安いじゃん、第一生命の株も一瞬で下がるよ、現金の受け取り金額は初値より高いんでしょ、の株式敬遠スタンス
→大方の情報では、どんだけ高値がつくんかと、圧倒的な強気であり、規模的にも鵜呑みにしていい次元でした。
この状況の把握、判断を誤ったなら、やはりもったいないと言えそうです。
逆に、この大局を見抜けないなら、株には向いてないと言えそうではありますが。
■証券口座開設面倒くさい→面倒くさいのは、申し込み書類が1回不受理で跳ね返ってきた経験がある私ならわかりますが、もう少し頑張りませんか?
まぁ、管理する口座が増えること自体が苦痛だという意見に対抗できるロジックは、今の僕にはありませんね。
■現金が大好き、お金は僕を裏切らない
→共感はできますが、受け取ったものをどうするのかが課題です。
僕は、いろいろ自信がないので…
株を始める機会になった人は少なくないでしょう。
最近、株式サボり気味なんで、自分は自分で気を付けます。
オーバーは第一生命の株を買うかって。
さあ…(爆)

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