肩身の狭い、重い

昨日、髪を切りました。
まだ、切るくらいはあります。
指名してないけど、同じ人ね。
不満どころか、むしろいいんで、ありがたい。。
マッサージ(下ネタではない)の時間、女性の方に替わったんですが、「お昼ご飯、食べました?」と質問され、「はい」とだけ答えた僕は、本音を理解する以前にコミュニケーションの重大な問題を抱えていると、容易に想像されました。
バーゲンしてるんで、私服に近いものを少し買いました。
一応、現在Mな人な私。
シャツやポロシャツをMであわせてみると、なんだか肩がきつく、店員も気の毒そうで、Lを買いました。
今さら感がありますが、水泳の遺産があるらしく、ちょっと肩幅あるんですね。
あぁ、体のバランスが悪いってことかな。。
細身の服は、そうなるってことで。
ニューヨーカーに、とても爽やかな水色のポロシャツがありました。
高校の頃、「オーバーは、青が似合うね」と言われた成功体験から未だに抜け出せない僕にとって、無視できないお色。
どうも、SとLはあるが、Mはない感じでした。
「Mがええな…」と、買わずに帰ったわけです。
今思えば、結果的にLってあり得るのかな。。
謎は深まるばかり。
誤解がないよう説明しておきます。
青色似合う子ちゃんと私は、全く特別な関係はありません。
成果はあって、僕に手を振る女性には、こちらも手を振って応戦すると、気持ちがおんさのように共振し、「あぁ」って思うことを学びました。
それ以後、手を振ることに抵抗がほぼなくなりました。
あの時は、一枚皮が剥けた。

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