苦い現実

チョコレートと相性のよいコーヒーね。
本命にいかがですか?
スタバのホットコーヒーは、マクドのそれに負けず劣らず、めっちゃ熱いよな。
そして、俺が飲んだことあるコーヒーの中で、必ず歴史に名を刻むほど苦い。
今日のグアテマラなんちゃらは、そんなでもない。
心が明るくなるみたいな売り文句は、すまん、俺にはわからん。
苦いっていう感覚は、漢字が悪いのでしょう、印象がよくないかと。
苦味がうまいかどうかって、あんまり真剣に考えたことないっす。
パッと、苦い飲食物を妄想したら、ビール・ゴーヤ・コーヒーでした。
ゴーヤは、風流だし、チャンプル美味しいから問題ないわ。
ビールは、味じゃないんじゃないかと思ってきた。
アルコールの含有は置いておいて、喉ごしとか雰囲気とかに重きをおけばよろしい。
そもそも、第3のビール関係では、苦味を抑えて女性を狙うみたいな風潮があった気がするが、苦味がひとつの個性なんだから、寂しく感じてしまったものです。
コーヒーは、気付け。
香りがいいとかか。
ある意味劇物の摂取やと考えたら、ふと小向の顔が浮かんだ。。
彼女には、麻薬を性で押さえつけて復活することを、ものすごくちょっとだけ期待してたんですが、全然ダメだったよね。
逮捕云々は興味ないんだけど、マニラで遊ぶ金を引っ張ってこれてる現実は、ちょっとムカつく。
あえて悪口を考えてみました。
スライムなんは、乳だけじゃのおて、おどれの脳みそもじゃなぁ。
R-1は、AMEMIYAの1・2回戦と、佐久間一行の1回戦がよかったよ。
あっという間に終了したがね。
こっちは来年もあるのかな。

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