人前に出られない病気

ニューアルバムが評判のmoumoon。

僕も観に行った昨年の仲秋の名月ライブが映像ディスクに入っていることもあって、Blu-ray版で買いました。

あー、僕は一階席の最終列でしたので、別に映ってないと思います。よろしく。

アルバム発売で、キャンペーンに回られているようなのですが、ボーカルYUKAちゃんがインフルエンザになったということで、柾さん単独でライブができないイベントができてしまったようで…
タイミングが悪く、残念なものです。

ファンとして、株主として((((;゚Д゚)))))))

ある意味晒しちゃって不覚にも笑ったのですが、インフルエンザになり、イベントで歌えないことを糾弾した方がTwitterに登場してて、堂々とアカウントを見に行ったら、ツイートがゼロになっていました(苦笑)

一つの傾向として、悪い意味で芸能人とか有名人方面の人に絡んでる人って、異様にツイートが少ないとか、僕なんかがおもしろ半分に見に行ったらもう消えてるとかよくあります。
真意は謎ですが、人を叩くために生まれてきたのでしょう。

YUKAちゃんは謝ってましたね。
まぁでも、インフルエンザになってしまったら、回復する以外に何もできねえ訳ですから、グッとこらえて回復を祈るような人間で僕はありたい。

お仕事的にかわいそうなのは、だからといってリスケできないことでしょう。
ぜひ、次の機会で取り返してほしいものです。

さて、肝心のアルバムですが。

全部新曲…だったはず(^_^;)

ジャケットのゾンビはセンセーショナルなのですが、曲はそんな悲壮的過ぎず、聞きやすいし、こだわりも感じます。

主に愛を歌いますが、その多様性ゆえに、スッと1曲くらい自分の気持ちに馴染むものが見つかるのがあるのではないかなと思います。

それではお大事に。

エクストラエディション

やっと、大晦日に放送があった、『ソードアート・オンライン Extra Edition』を見ました。

内容ですか??
2時間中、アインクラッド編とフェアリー・ダンス編の総集編で1時間半ほど楽しむ感じになっていましたね。

あぁ、少し女子たちの水着があるし、好きな人は好きじゃないのですかね。

ただ、映画だったら運営側がだいぶ叩かれたんじゃないかと思うけど。。
そのくらい、総集編っぷりがしっかりしていました。

僕は、フェアリー・ダンス編の3話目くらいから見始めたタイプの人間なので、完全に楽しめましたよ(爆)

【得たもの・知識】
・アインクラッド編とフェアリー・ダンス編では、ゲームの名前が違っている(前者はSAO、後者はALO)
・ユイは、アインクラッド編で出会っていた
・武器屋の女の子って、誰??

ほら、全然知らんやろ。
それでも、1月からの再放送を見ながらのところで見たおかげで、シリカとのエピソードは分かっていたのだよ。

それでも、シリカの中の人は、認識できていなかった…俺の記憶が腐っている…

アスナさんが装備を全部外す場面はけしからんでしたね。

僕ね、フェアリー・ダンス編ばかり見たせいで、アスナさんの名前は分かるけど、完全にリーファさんで満足していたんですよ。

現実世界的を踏まえると…

アスナさんが好きです、ごめんなさい。

つうか…アスナさん、素敵すぎませんか…
よすぎて犯罪ですよね。そうだ、そうだ。

新作部分では、ALOでクエストを行います。

僕はこの新作部分から、フラグを感じましたけどねぇ…
それも、アニメ2期の話題を知っていながら見たからでしょうけど(^_^;)

サラッと見ると、キリト君は優しくて女の子にモテまくって仕方ないということなのでしょう。

優しいだけで、女たらしではないところは、好感が持てますよね。。
俺だって、一途な想いは負けないんだけど。

ある意味、フェアリー・ダンス編スタート時点の悲壮な面は、今の自分にすごくシンクロするよ…

僕の場合は、目指すべき道が、本当に分からないのだけれど。

劇中、LiSAちゃんの大ヒット曲『crossing field』で始まり、各オープニング・エンディングがちりばめられていましたね。

ぶっちゃけ、CMで流れる『crossing field』が聞きたくなってからアニメを見始めたのだけど、行動に移したときにはフェアリー・ダンス編が始まったって残念なやつが俺です。
ちょうど、曲が出るときにLiSAちゃんがおに魂のゲストに来たのも大きかったのだよ。

いいんだ、春奈るな様に出会ったのも、ソードアート・オンラインのおかげなんだから。

エンディングは、藍井エイルたんの新曲でした。

制服の襟のブルーのラインがカワイイ…

俺も、パートナーとずっと一緒にいたいです。
それでは。