(最新のさくら荘のペットな彼女放送話は見られてないですが…)
※執筆時点で過去の放送についてはネタバレあります
さくら荘の住人は、私の考えによって、大きく天才と努力家に分けられました。
ましろん、ドラゴン、上井草パイセンが天才です。
僕は、当初、仁先輩が天才側の人だと思ったんですよ。
モテるから(爆)
たま~に仁先輩だけは、天才側じゃないことを伺わせることがあって、受験を終えての真意の告白には胸を打つものがありましたが、そのときやっと、天才側じゃないことに気がついたものです。
ただ、モテる男はひと味違う。
存分に努力家であり、時には不器用に思える思慮深さがありながら、彼は既に優秀な管理職的能力を持っていたのだと。
初めての空太のゲームのプレゼンテーションにおいて、もっともよく相談に乗っていたのは仁先輩でしたね。
あの時、この人は天才だと僕は思ったようです。
これは、、、私自身の管理職への憧れか…
ザワザワ…俺の中の鬼が騒ぐ…
仁先輩は、たまに脚本を書いてみては、微かにコレじゃだめ感を出してたんですけどね。
なんかクリエイティブ活動できると、天才だと結びつける俺!
上井草パイセンとのスタンスから、仁先輩の見守りキャラをもっとストレートに理解するべきだったあぁぁぁぁ。
しっかし、やっぱななみんがなぁ…
あぁ、俺の胸で泣くといい。
最終局面を迎えるにあたり、さくら荘の取り壊しが出てまいりましたが、確かに物理的な建物としてさくら荘の必然性について訴求効果がなさすぎて、わりとあぁんと思ってしまった僕がいます。
空太の部屋の壁とかは、絵が描かれているので、そこになんか大事なものを見いだすとか、個人的にストーリーを作って見ましたけど、それはそれで執着するものとして激弱だったので、考えるのを止めました(爆)
それでは、いつかで会うだろう僕のましろんにパンティを履かせる練習に戻ります(`・ω・´)ゞ
投稿者「オーバータイム」のアーカイブ
不安なのはセンター
Xperia Zが評判だと聞きますが、春モデルで1番なのはわかりますが、個人的にはガラスかなんかでツルッとしすぎた持ち味は、裸では大変そうだなと思いました。
さて、キューバは中国にコールド勝ち、そう、やっぱりコールドゲームはあったんですね…、これにより日本の第2ステージ進出が確定しています。
キューバ戦の先発は小さな巨人大隣らしいですね。
秋の国際親善試合での相性をかったらしい。
なるほど、単純ですね。
誰かが、あの時のキューバとは違うと言っていましたが、今さらなんなんでしょう!
秋のキューバはオフシーズンだと散々言っていたではありませんか。。秋のキューバは12月の日本みたいなもんでしょ。。
ちゃんと打ってほしいですね。
まぁ、日本代表にいろいろ不満を持つなら持つわけですが、僕が一番感じるのは、長野ですね。
彼は、打撃の結果が悪いですが、今の人選では代わりがいないので、出し続けるしかありません。
センターがいないのだよ。
もっとも、ここまでは「逆に打ちにくい」という上から目線で強がることはできたのでしょうが、キューバ戦であまりに内容が悪ければ、本格的に頭を抱える事態になります。
長野であまりよくないように感じたのは、打ちに行き過ぎることかなと思いました。
なんだかんだでヒットにしている内川や、積極性が結果に現れる松田はいるものの、なんか長野は焦ってるぽく見えます。
まぁ、1番に収まることができなかったのも影響しているかもしれませんね。そこは、単に坂本と比較しての打撃結果でしょうから。
今の外野陣では、長野でなければ糸井がセンターですから、その場合はライトは…となります。
打撃を大きく期待しないなら、大島や聖澤がよかったのではという疑問が再発しますよね。角中はここを解決する方向性の選手でないので。
内川の打撃を見て、糸井を5番に決める決心が出来つつあるので、もっと点を取るために6番は重要になります。
中国戦の内容から、中田と長野の打順を入れ替えるか、松田と長野の打順を入れ替えるかはやってきそうに思います。
中田の場合、単純思考で4番を試させてみたいというノリになってると思うので、このあたりの絡みと複合的に決まるのかもしれません。
まぁ、いいですよ。キューバ戦は負けても強がれるので、最後の実験のつもりで。
しかし、2番DH角中にバントさせてるのを見て、つくづくなんてことだと思ったよなぁ。。
頑張ろう!