最後まで辛かった

オーバータイムです。

最近は、マットレスにダイブして、そのままの格好で寝てしまうことがあります。

もうすぐアレだね…
豚レバーも終焉の時ですね。

Selectorのアニメが最終回でした。
秋から続きをやるということで、そんな感じでした(爆)

このアニメ、最初はよくわからないままだったのですが、ある時に、世の中の理不尽、女の嫉妬や妬みの強さに関心を見いだして以降、面白く見てたんですが、ついに幸にならなかったですねぇ。。

秋には願いが実るでしょうか…

気がついたら、最終回になる作品が出てくる頃になりましたね。

ピンポンは、スマイルさんとペコさんの決勝戦の結果を妄想するだけで、随分と議論ができそうです。
ぶっちゃけ、あまり期待していなかった作品だったのだけれど、相当な傑作になりましたよ。ははは。

いろいろ溜まってきてるんで頑張らないと。
最近、休みの日になんかしてることが多くてね…

独りで

だいぶ変わりましたね。

「期待」みたいなこと、全然持てなくなったから。

それでは。

空間を見ること

日本、勝てなくて残念でした(´・_・`)

仕事があるので、後半途中にテレビからは退いたのですが、続きはラジオを聴いていました。

いやー、サッカーをラジオでってのは久しぶりだったのですが、状況がもう一歩分からないところありますね。

そもそも、テレビでさえも、見えているところしか見えない、ここで言いたいのは自分のみたいところを見ることに大きく制限がかかっている、って訳ですが、ラジオは映像が完全にありませんから。

そこで野球との印象の違いが出てきますね。

野球は、僕が好きで球場にも行くというのもありますので、想像しやすい点はあるでしょう。

決定的な仕事がボール中心に起こるのはサッカーも変わらないのですが、野球の場合、ボールの行方はプレイヤーが完全にコントロールしているのはピッチングのみと言えます。

弁解しておきますが、当然バッターは意識的に打っていると認識してますよ。
だけど、一球ごとにどんな打撃結果を求めているのかは、想像できても完全には分からないので、打撃結果はある意味事故的なものです。(ほぼ結果論ってこと)

サッカーは、スルーパスという言葉が僕の中でスゴくイケメンだった頃、意図的に人がいないところ(スペース)にボールを蹴り出してゴールを狙うという考え方があるのだと理解し、プレイヤーがボールを追いかけるということを知りました。

その頃の僕は中学生くらいでしたが、パス的な行為は人に向かって行われるものと考えていたので、人以外に向かってやることは想定すらしなかったわけです。

こんな考え方があるものですから、もはやサッカーはどんな風にパスが渡ったのか結構分からない訳でして、ラジオでは限界を感じることがあったわけでした。

次は勝たないとな(`・ω・´)