完結してほしい病

6月も下旬にさしかかる今日この頃、いかに絶望してお過ごしでしょうか?

魔法科高校の劣等生、九校戦編になって面白くなってきた気がします。
多分、入学編では個性的なキャラクターがいっぱいと聞いたけど、どこがやねんと思ってしまった自分に、九校戦編でその不信感を少しずつ払拭できてきたからだと思います。

まぁ、俺的には雨宮天さんがキャラクターボイス担当のたつやくんの同級生の女の子(名前は分からない)が、藤宮さんに見えるってとこだな!

そう、蒼き鋼のアルペジオの主人公的な女の子(こちらも名前を覚えていない)が、西住ちゃ~んとしか思えないのと同じ。
こっちは、戦艦を指揮する(?)ところあたり、シンクロ率高いか!?

魔法科高校は、新オープニング・エンディングが発表されていたとおり、2クールはやるみたいですね。
もうひとつエピソードやるんでしょうね。

一週間フレンズ。は、藤宮さんを落ち着けさせれば区切りをつけられそうな話。

ラブライブ!は、エリツィン、のぞみちゃん、ニコ先輩卒業…
あぁ!

思えば、今月で終わりにならなそうなものの方が少ないですかね。
ジョジョがあった。

最近のアニメ、あんまり真面目に見てないな。。
溜めてしまいがちだし。

頑張ろう。

何がどうなら

何か、自分の中できっかけとかあったのかもしれませんが、ある事象に対して不信感を抱くと、途端に自分が信用していたものがガタガタ崩れていく感じになり、参ります。

もっとも、杞憂ということもあるのでしょうが、自分がその崩壊を認めるとか、崩壊してしまったことにしてしまうというやつです。

最近は、自分にとって嬉しいことがそもそもわからないのですが、一丁前にムカつくこととかわけわかんねえと思うことは安定して存在します。

最近というほど最近起こったわけでなく、長期間感じていることなのですが、ある事象(解決・対応するべきこと)が発生したときのことについてです。

「確認してください」と言われるけど、そう言ってくる人の本心は『てめえがやれ』ってやつです。

空気を読んであげることで穏便に済むことではありますが、僕が依頼を真摯に受け止め「確認しました」とだけ返したら、言ってきた人はどう思うのだろうか、そう考えてしまってたまりません。

まず、「やってくれ」って頼めばいいだけじゃんという思いがあります。
もう少し深く考察すると、依頼を出してくる時点では、その事象はその人の力では解決できないってことなのでしょう。

ひとつの物事としてガタガタ言ってもしょうがないのですが、“こいつ、ただの丸投げマシーンやろ”と思うことが出てくるようになって心中穏やかではありません。

部下的な人にされるものですから…

穏やかに。

それでは。