俺が見てるアニメは、子どもには難しい

キミキス pure rougeがお求め易いDVD-BOXになって登場やて。
Blu-rayじゃないのは残念だが…
前半のエンディングだったSnow*の流れ星が、抜群に切なかったね、星野さん。
アニメを見る人をキモいとかオタクと決めつけてしまう残念な人は、何か理由があるのでしょうか?
なんか、そういうことなのか(爆)
エンジェルビーツ、最初は見てなかったんだが、「桐乃、マダー」とか言ってる間につけてたら、面白くなってきたんだ。
マジで、日曜日のテレビは、龍馬伝後は、やべっちFCまで俺の中で不作だから、助かる。
もっぱらアニメに習熟する人に、「子どもだな」という批判は筋違い。
プリキュアを楽しむとしても、次元が違うやろうし、源氏物語のアニメで熱狂できるってのは、ほら、そういうことだよ。
俺には、映画好きはよくて、アニメ好きはダメみたいな風潮…あるかどうかも不透明だけど…ちょっと気になる。
映像作品の土俵は同じだし、お家での楽しみ方向上にしても、AV機器の強化というベクトルは共通。
合理的理由がなければ、もはや差別かもしれんぞ。。
まぁ、、僕は、年に1本も映画を見ないし、、アニメは嫌いじゃないから。
事業仕分けで、廃止される側。
Blu-ray市場は、アニメが活発ですってね。
ホームシアターの売り場では、洋画ばかり流してるでしょう。
あれね、アニメにすると、売上に変化が出てくると思うんだ。
権利関係の問題はあるのかもしれないけど。
来栖加奈子の意外な特技は、歌ってことやったんだな。。
しっかし、DVDとBlu-rayでどのくらい画質に差が出るかね。
気になってきた。。

マヨネーズにドレッシングがかかるのは、よろしかったでしょうか?

ポテトサラダに、生野菜が同居してるタイプのものがあるでしょう。
あれに、ドレッシングってあるべき姿なのでしょうか。
そういう現場で、一番に思いつくところは、吉野家です。
僕は、吉野家では、生野菜しか頼んだことありません。
他の客がポテトサラダを頼んでみると、ドレッシングの選択権を付与されているのです。
それでわかりました。
そうすれば、ポテトにドレッシングがかかるのは不可避。
マヨネーズで完成させられているところに邪魔者が…
というのことで、近くのスーパーのひとつで、形状が吉野家と同じなポテトサラダが売ってました。
周りを警戒しながら、正当な方法で購入し、家でキューピー焙煎胡麻ドレッシングをかけて食べました。
何一つ、おかしなことはなかった(爆)
こういうケース、今までなら、なにもかけずに食べるキャラだったんですが、新しい発見ですね。
サウザンドとか、サラサラじゃないドレッシングは、抵抗ありますが。