青軸キーボードの失われた「K」ですが、「K」のキートップと、キートップ引き抜き工具を無料で送付してくれることになりました。
対応は極めて無難なんですが、キートップ引き抜き工具まで送っていただく必要はなかったです。
私は自分で持っていますので。
まぁ、もう発送しちゃったみたいなので、深くは問わないことにしたいと思います。
単純に「自分で付け替えます」と申し上げていたのですが、付け替えできる状況が整っていることまでは伝わらなかったみたいですね…
会社に引き抜き工具はないので、清掃用ということで、会社においておこうと思います。
青軸のカチャカチャする感じは、入力している感覚が結構あって好みである茶軸を超える心地よさです。
自分は全然問題ないのですが、おそらく周りの人からすると、個性的で大きめの音が出るので、青軸は気になっちゃうと思うんですけどね。
プレゼントとしては、マニアックながら、大したもんですよ。
自腹ですが。
運転免許は、中型の限定になりました。
1年くらい前に免許区分が新しくなって、制度改正前の運転可能条件を維持するための処置とのことです。
バカにややこしいことしたなと思いましたが、優良運転者講習のおっちゃんの説明を聞いて、よく考えたらわかりました。
しかし、アンケートなんかで選択区分に中型免許なんて見たことないから、全然浸透してないじゃないかな…
リアル中型保有者は少なくないでしょうし。
あとは、免許証にもICチップ埋め込みになりました。
わずかに厚みが出ましたが、面積は変わらないです。
ICには個人情報が書き込まれており、本籍はIC内にだけ表示されています。
まぁ、現住所とか顔写真なんかはおもくそ免許証そのものに載っかってるんで、個人情報保護の観点からはあんま意味ないですけど。
免許証自体に空欄の本籍を記入する枠が存在し、そこのデザインを何で修正しなかったのか、とても不思議に感じました。
ICチップの情報を利用して、様々な行政サービスを便利に使えるようにしようという気持ちが(前の政権には)あるみたいですが、今のところは特に使えるものはないらしく。
誰も期待してないと思いますが、写真つき住基カードの価値がさらに下落しちゃいませんか?
「私、免許持ってないから、身分証がパスポートなんだよね」
と、どういう主張かよくわからん人がたまにいますが、そういう人にはぜひ住基カードを勧めたいと思います。以前にも申し上げたと思いますが…
免許証は、まだまだ移行期間ですので、流行りもの好きにはたまらんなぁ(爆)
個人的に…
イース7ってどうでしょう?
結構プロモーションに気合いは入れてると思うんですが、何の評判も聞かないので…
いや、別に買おうか悩んでる訳ではないんですが。
すき家の牛丼の具を買おうかどうかで悩んで、買わなかった。
そういうもんです。
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主にテレビが終わっていく
いやー、青軸のキートップに「M」が二つ存在するという間違いについてですが、つぶやきだけで表明していたかと思いきや、写真が思い切り現場をとらえていることに気がつき、動揺してしまいました。
まぁ、つぶやきを見た人が必ずしもブログを見ているとは限らないというか、むしろ見ていないだろうという想像をすれば、いくらが話題がかぶってしまおうがお構いなしと言っていいのかもしれません。
そんなことはさておいて、さすがに9月もおしまいだということで、続々と終了する番組が出てきました。
印象深く残るのは、意外なものばかりですけどね。
残念の筆頭といえば、やはり『LEADER’S HOW TO BOOK』ですね。
単純に、前田ちゃんのレギュラーがなくなるというのが辛いのですが、この番組はためになることをずれて目線で紹介してくれるとってもいい番組ですので。
『咲』も終わりなんだって(つうか、まさに数時間前に最終回だったわけだが…)。。
のどちゃんと全国大会に行くという約束したのに、どうしたらいいのでしょうか(爆)
『素敵な宇宙船地球号』も終わりました。
今後は、宇宙船関連のご飯番組が始まるみたいですが、旧来のドキュメンタリー色もないでしょうからね。
新しい番組も、トヨタグループ各社が提供でしょうかね。
『さんま新教授』も最終回でした。
さんま氏が「新しい番組が決まっている」といっていましたが、僕は、さんまもリストラだなんだという制作費削減の一つに報道されていたような気がしましたが、枠移動であれば、そんなにインパクトないですよね。
フジでは『まんま』だけになるのかという報道が滑ったわけです。
裏番組が朝日放送が誇る大看板『新婚さんいらっしゃい』と『アタック25』ですからね。まぁ、主に前者だと思いますが。
下ネタは強いですね。
僕は、新教授のレギュラーに位置する星野真里・中越典子・本仮屋ユイカがかなり好きなもんで、この中の誰かが出ていないかをチェックしたものです。
バンキシャ!菊川怜卒業でしたね。
7年もやっていたとは、あっという間やな。
公認は、アナウンサー(鈴江アナウンサーやったかな…)と記憶しているので、単純なリストラに見えます。
ここに関しては、何で番組が終わらないかが謎ですが。
しかし、生登場した中田宏は酷かったな。
彼は、「俺のブログを見ろ」とだけ言ってましたね。呼んだ価値がゼロです。
川上さんがぶちギレても、無理ないですわ。
思うんですが、中田は責務を全うしてれば、川上さんの隣に出てきても良さそうなもんですから。
社会的に、負の遺産を残すというより、新しく築いた奴ってことなんでしょうね。
横浜市にとっては、悪い意味で記念になったと思いました。
僕は、この博覧会少し興味があったんですが、会期をしらなんだのと、滑ってるけれどもめっちゃ人がいるだろうという思い込みにより、行動できませんでした。
かなり高額なんと、独りぼっちなんは、よくある話なんで…
つまり、スタートからきっちりつまずき、勝負の夏場には、お台場のガンダムと合衆国、ねずみの国にしか人は行かなかったつうことですね。
不思議と、僕が絡むラジオは全部残留するみたいです。一部時間変更はありますが。
『ラジオ空想科学研究所』は、定番化しつつある「番組は…終わりません」という重大発表がありました。
いや、それはいいんだけど、ほんまに終わることになったら、福田沙紀はどうなるんでしょうね。
確か、彼女は来年20のはずやから、人身を一新する節目にするには大義名分が立ちますから。
村田製作所次第でしょう。
これから先は、新しく出てくる番組を楽しみにしておきましょう。