異国の出稼ぎ労働者

昨日、ぬきさしならナイトで、僕のネタが読まれているのが久しぶりに聞こえました。
この番組だけは、あんまりサボらずコンセプトがわかるコーナーには送ってたんで、2週に1度くらいは読まれているつもりになってます。実際はわかりませんが。
読まれたのは、コーナーの最後でした。
トリと言えばそうですが、たいした意味はないと思います。
ここ1年、大賞を取れておりません。
ネタの作成をいい加減にしているわけではないので、他の皆様が、優れているのが明白ですね。
いやー、番組が聞こえんと、二人のツボがつかみきれんなぁ。
言い訳です。
トータルテンボスの二人のブログを見てると、実に地方の仕事が多いようで、大変そうです。
お子さまもよく登場して、ほのぼのさもあります。
コメント欄には「大村さん、大好き」というのが多くて、どんだけ人気があんねんと思わせます。
Kittの分析によれば、大村さんのブログに似てるらしい。
アクセス数は、1000倍くらい違いそうだがね。
大村さんは、日々の出来事をアーメンと残念がる構成。
私の場合は、ブログと筆者が残念。
ままならんことよ。
これからも頑張りたいと思います。

大量のお金を使うか、1円も使わない街

銀座に行っておりました。
用事があったんですが、ほぼ達成できなかったです。いかんですね。
H&M
H&Mです。
もちろん、入りませんでした。
入り口は、たいして混んでいるようには見えませんでしたね。
銀座に来ている人を見渡してみると、複数人でつるんでいる場合が多いようです。
男同士というのは、あんまり見ないです。
男同士なら、秋葉原ですからね。
銀座くらいになると、自然と他人の財布に期待したくなりますね。
服もダイヤもフレンチも。
カップルを見ては気の毒に思ったものです。
差し詰め、恋人のいない私は、御愁傷様といったところですが。
銀座では、あらゆることが高級なイメージが強く、私なんかだと、取っつきにくくなるわけですが。
お店側が銀座に出店するモチベーションは、どこにあるんでしょうか。
やっぱり、ステータスなんですかねえ。
「俺、銀座で働いてるんだ」
ピンとこねえ。
俗に言う、丸の内OLと同じか?
憧れな感じがします。
まぁ、これらの妄想はおいといて、僕は銀座で消費を行うというよりは、ブラブラする方ですわ。
ホコ天に入場料がかからなくて、本当によかった。