ガーナでバレンタイン。
長澤まさみと榮倉奈々。
選べん。
思い出の品ってありますか。
ちょっと違うんですが、ただならぬ関係の人からプレゼントをいただいた経験があります。
現実に利用したことがあるのは、定期入れと財布です。
財布は、大学時代にもらいました。
わりと早くにダメージを見せ始め、働くようになって買い換えました。
今の財布は、すごく丈夫な感じでして、製品劣化で買い換えが想像すらしにくいです。
定期入れは、高校の時やったか…記憶が。
浪人のまでは電車通学だったんで使いましたが、大学に行ってからはチャリ通のため、電車なんて乗りませんでした。
働きはじめてまた電車になったんで、定期入れも再び使うようになりました。
この度、モバイルSuicaになりましたので、カード型の定期券とはお別れ。
定期入れも日の当たらないところへ…
忘れられないあの人は、おりますが。
幸か不幸か、上記の当事者ではございません。
まあ、僕の場合は、うまくいった経験が欠如しているのが、大きいですが。
それだけじゃないんでしょうけどね。
センター試験で泣けるのか
先日、阪神淡路大震災から14年が経ったのですが、このくらいになると、ひとつの歴史という感じもありますね。
忘れませんよ。
実家の浴槽にひび入ったんは、この地震のためなので。
昨晩は、センター試験終わりだからか、受験生が受験のことを夢は逃げていかないで相談してましたね。
数学の科目間違いをしてしまった方が出演されました。
数学1をやっちまいそのまま提出したということでした。
不幸なもので、薬学部志望ということでして、国公立とはお別れになってしまったとのことでした。
間違ってしまっても、シートは数学1Aで出すのが正しかった訳だが…
いまだに複数科目を一枚綴じにしてる環境破壊冊子には嫌気がしますが、そういうもんです。
センター長が私の母校の元トップとか。
かんけーねえページに大きく×を書いとく習慣があった私は、このミスはなかったです。
1分も必要ないのでおすすめですよ。
ここまで最悪ではないですが、かつて国語に2種類あったころ見事に間違った友達がいました。
確か、2年連続で…
電話のご本人は、薬学を志す強い意思をお持ちのようでしたので、結局受験のモチベーションを目先の体裁に置いていた私からすれば、うらやましかったですけどね。
一発勝負にふさわしい試験であり、業界用語で失敗ということになった人は絶望するもんです。
でも、浪人しさえすれば、時間とお金を犠牲にしてやり直すことはできるので…
まれに学問的な縛りもありますし、医療関係に見られるように私大に行くと信じられないくらいお金が必要な場合がありますが。
たまにネームバリューを追っている人もいますが。
僕の時も、早稲田文系学部を全部受けた人とか、立命館を5回受けた人とかいましたけどね。
後者は学部がだいたい同じなんでいいとは思うのですが、前者の目的はどうしても理解できませんでした。
せっかくなら、夢を追って欲しい。
僕が言えた立場ではないですがね。
どこに行くかは、自分の希望ですから。
何にも左右されず、自分の意志で選ぶことです。
センター試験の得点は、入試の合否を決めることはできても、人の運命までは決められませんから。