よいブルー悪いブルー

今朝、PCがブルースクリーンになりました。
ぜってー不良品だと再認識する。
アプリケーション整理なんぞはやってはいますが、CPU使用率は全然下がらないんですよね。
すると、必要不可欠で必然的に常駐しているノートン、ファイルはナチュラルに増加する運命のiTunes、ダークホースのワンセグと考えるわけです。
メモリの利用状況を見ると、Firefoxがダントツ、以下Thunderbird、iTunesが他を圧倒する感じ。
リブートすれば機嫌がよくなるという事象もないのでね。
今年の冬における設備投資計画は、設備購入用件レベルで既に決定しており、PCの更改はありません。
もっとも、PCの次世代機のイメージはありますが、ハイパワーのデスクトップにするのかもしれません。
考えればワクワクもし、悩みもしますが、早くても半年後くらいに検討を始める感じのスケジュール予定なので。
冬の投資はブルーレイです。
テレビがAQUOSなので、AQUOSの500Gのやつにします。ハードディスク容量で価格が変わるわけですが、一番バランスがよいので。
AQUOS純モードキターーとか、ギガントファミリンクとか、ダビング10乙とか言っちゃうかもしれません。
賞与があれば。

悪夢正夢事実

昨日という日が一生忘れられないような一日となり、なんと酷いか、具合の悪い朝を迎えてしまう。
体という面では、体裁は整ったので、印象悪い午前半休。
休みたくはなかったんだが…
足は未だに痛む。
未明に右ふくらはぎをつったから。
いっそ、一日休んでしまえばよかったが、最近なにかが壊れる感覚が自分の中にあって、いたたまれなかったのでしょう。
行動レベルでは、目先のことだけな感じですが。
気がつくと、自分の中になにかを期待することが全然なくなっていて、ダメージ耐性がないようです。
いいことはわからんのですが、悪いことはたまに思い付きます。
昨日の夜は、嫌な気持ちで目を閉じたものです。
常日頃、人間は状況悪におかれているように思います。
状況悪って造語ぽいのであれですが、何にもしないと別にいいことはないと言いたいわけです。
一方、何かをやった場合、よいことになる保証はなく、一喜一憂するわけです。
持論ですが、訓練・経験・状況をはじめ、外的な要因で喜びか悲しみかは変わる可能性があるし、ずっといいこともずっと悪いことも起こる可能性もあります。
本当に、喜怒哀楽なんてなければいいと思うことがあります。
もしくは、感情の触れ幅がもっと小さくなればと。
これ複雑かな、大きく表現ができる人は、大概魅力的なものです。