第131回古典落語発表会

10月29日に、私が所属する落語研究部の定期発表会があります。
私も出演予定です。つうか、ぜってえ出るし。
そんでね、やる落語をどうしようかなあと思っていたんですが、決めました。
三人無筆です
言っちゃった(照)
もしかすると、いつの間にかこの記事の落語名が変わってるかも…発表会まで要チェックや。
会場等は、部のホームページに掲載されているので合わせてご覧ください

可哀想

第15回若手落語会でした。
私は、枕で慌てましたが、落語そのものはまずまずだったなあと思います。
お呼びしたプロの方に「最初に落語をやった可哀想な学生」という称号、「何で普通の話し方が出来ないのか」という意見をいただくことが出来ました。
結局、私は普通に生きていけない人間なんですよ…
OBの方に誉められたので、そこもよかった。
チケットは、会場席分完売でしたが、当日券期待で来ていただいたかたを入れても、満席にならなかったのが、惜しいところでした。今後への反省点ですね。
打ち上げでは、私がテレビのために作った小噺のネタを使った発言、ある晩の狂った部室テンション等で盛り上がりました。
ともあれ、成功と言うに十分な成果は感動的でした。こういう経験は、そうはないものですから、宝物。