(最新のさくら荘のペットな彼女放送話は見られてないですが…)
※執筆時点で過去の放送についてはネタバレあります
さくら荘の住人は、私の考えによって、大きく天才と努力家に分けられました。
ましろん、ドラゴン、上井草パイセンが天才です。
僕は、当初、仁先輩が天才側の人だと思ったんですよ。
モテるから(爆)
たま~に仁先輩だけは、天才側じゃないことを伺わせることがあって、受験を終えての真意の告白には胸を打つものがありましたが、そのときやっと、天才側じゃないことに気がついたものです。
ただ、モテる男はひと味違う。
存分に努力家であり、時には不器用に思える思慮深さがありながら、彼は既に優秀な管理職的能力を持っていたのだと。
初めての空太のゲームのプレゼンテーションにおいて、もっともよく相談に乗っていたのは仁先輩でしたね。
あの時、この人は天才だと僕は思ったようです。
これは、、、私自身の管理職への憧れか…
ザワザワ…俺の中の鬼が騒ぐ…
仁先輩は、たまに脚本を書いてみては、微かにコレじゃだめ感を出してたんですけどね。
なんかクリエイティブ活動できると、天才だと結びつける俺!
上井草パイセンとのスタンスから、仁先輩の見守りキャラをもっとストレートに理解するべきだったあぁぁぁぁ。
しっかし、やっぱななみんがなぁ…
あぁ、俺の胸で泣くといい。
最終局面を迎えるにあたり、さくら荘の取り壊しが出てまいりましたが、確かに物理的な建物としてさくら荘の必然性について訴求効果がなさすぎて、わりとあぁんと思ってしまった僕がいます。
空太の部屋の壁とかは、絵が描かれているので、そこになんか大事なものを見いだすとか、個人的にストーリーを作って見ましたけど、それはそれで執着するものとして激弱だったので、考えるのを止めました(爆)
それでは、いつかで会うだろう僕のましろんにパンティを履かせる練習に戻ります(`・ω・´)ゞ
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対応は永遠にあらず
人は進化する生き物(?)
同様に、パソコンのOSも進化するものだ(??)
僕が、早まってWindows8にしてからというものの、少し早く、それなりに使いにくくなり、「何がニコニコアプリや。プレミアムアカウントしかログイン出来ないじゃないか!」と叫ぶなど、思いがけず油断できない日々を送っています。
昨日ついにやっちまいました。
Blu-rayの視聴のためには、適切な機能を持った再生ソフトが必要なのですが、それがエラーになって使い物にならず、しかもパッチの適用対象外の要件を満たしまくっていたのです(爆)
今ここに宣言しよう。
ドライブに付属していたPOWER DVDは、Windows8にアップグレードすると、使えなくなる可能性があると!
(ちなみに、僕のはPOWER DVD 10)
それでも好奇心が止められない人はいるでしょうから僕は止めませんよ。
ちょっと古めのソフトウェア付のドライブを購入しようとする人がいたら、お店とかで確認した方がいいと思う。
ちゅうわけで、比較検討の結果、Amazonでアップグレード版をダウンロード購入しました。
ちゃんと動く。よかった。
ちなみに、現状最新のPower DVD 12自体は、Windows8対応ということにはなってなくて、この12だけは8対応を約束してるとかそういうレベルです。
ネィティブ対応しないといやな人、怖い人はいろいろ諦めましょう。
DLNA対応という結果、家のネットワーク内に置いてあるレコーダーに保存してあるアニメをPC上で再生することができるようになりました(検証済み)。
こうなると、今度の工事で、ケーブルテレビのSTBもDLNA対応になるので、外付けHDDに録画したものをPCで見られるように…!
自己満足すぎて辛いwwww
しっかし、今回のソフトウェアがっかりの件ですが、いわゆる通常のソフトウェア購入な人は、パッチを提供するみたいな話になっているようでして、そんなにドライブ付属のソフトウェアユーザをいじめたいのかと思ってやみませんね。
けしからん!!サイバーリンクスめっ!
ちなみに、ATOKが2013になりました。
今って、一定額以上のPCパーツと一緒に買えるパッケージのATOKってあるのね!
ATOKは、別に普通です。個人的には、辞書から推測候補として表示された変換を利用した場合も変換履歴とか学習してほしいんだけど、そこはいけてなさそうだった。そんな気がする。。
あと、不都合でいうと、ネットワーク上におけるHDDがWindows8では、なぜかアクセスできないという怪現象におそわれています。
おかしいよな…
ただのネットワーク上にあるHDDだぜ。。
バッファローのWebを見にいっても、対応策が載ってないように見えました。
しゅ、終了のお知らせか!?
いや、あの中には、、キタエリの壁紙画像とかがガガガガガ(爆)
世の中、ある程度以上の理不尽に付き合わされて生きていかなければいけないのですね。