ダルビッシュの年俸は、すべてサエコに…
5億が事実としたら、高すぎ。
ここには、来年オフのポスティング売却益を多少還元する意味があるのかもと思いました。
根拠はないです。
追っかけの人と駆け落ちできるくらいの余裕を持って出発したんだが、いなかった。
失って気がつくもんだよ、人間は。
いやー、仕事帰りに秋葉原に帰ってから帰りたいと思ってるんだが、ことごとく上手くいかん。
週末…あるかな(意味深)
最近、ウォークマンを休眠させてることもあり、音楽を聴くことに少し距離があります。
そうしたら、帰省中、実家から鈴木あみのアルバムを持ってくるのを忘れた。
マクドで、100円の注文後、平然とクレジットカードを出す、38歳くらいの男性がいました。
さすがに断られたので、「Suicaは使えますか」と聞いてましたね。
現金で払っていました。
考え方はいろいろあると思いますが、事前に確認とかしないものなのでしょうか?
最初、「マックでクレジットって。ゆとり世代の発想か」と心の中で突っ込みましたが、クレジットカードが使えるマックが、俺が知らないだけで、この世ってか日本に存在するとしたら、腹を切らんといかんぜよと考えたので。
感じ方の問題だと思いますが、実店舗で軽くものを買うときって、決済方法の豊富さって、俺はあんまり関心ないんですよね。
近年は、徹底カード主義とか、すべての電子マネーを転がす人とか、当座預金から小切手で払う人とか、いわゆる体で払う人とか、多様化はしとりますが、どこでも何でもとはいきませんがな。
信頼の有無は考慮せず、普段付き合いがないところでは、僕はカードは使わんのですねぇ。
だから、決済手段の壁に当たらんのか。
2回連続で決済手段を断っていた店員さんが少し気の毒でした。
少しだけ。
投稿者「オーバータイム」のアーカイブ
愛の妄想劇場:忘れかけたことが突然起こるとビビる
【ご注意】
今日は、妄想の中に一部事実を含む内容になっております。あらかじめご承知おきください。
以前、行きつけの美容院の店員さんで、駅に現れた僕を見ていたという方がいらっしゃいましたね。
とどのつまり、俺の追っかけ美人。
俺のファンだと告白されたタイミングで、ある都合から、私の最寄り駅への交通手段が変更となり、恋の現場、ここでは美容室を指しますが、その近くの駅をもっぱら利用するようになりました。特に出掛けるとき。
どうも、彼女は朝からビラ配りと同等以上のやる気で、僕の追っかけしてたみたいなんですが、あろうことか、ただの一度も、告白以降見かけることはありませんでした。
さて…
気持ちは風化するわけではありませんが、一週間もすれば一度くらいは会いそうに思っていたところ、この様でしたので、あんまり期待をしなくなっていたところ、いきなり降臨。
はっきり言って、動揺しました。
だって、彼女の名前、全然わかんないから、なんて呼んでいいか検討つかないんだもの。
てか、ビラを配ってそうな人がいるのは、日課のように目配せしてたからすぐにわかりましたが、ルックスまで完璧に覚えていたわけではないので、運命の再会なのかは、自信が持てなかったのです。
油断をすると何事にも余裕がありません。
電車の時間がなかったので、むしろ一瞬で乗り越えてしまえと突っ切ろうとしました。
しかし、ビラに落とした視線から、顔を上げた彼女は、寒空の下、待ち焦がれた白馬の騎士の登場に、驚きと幸せの表情を溢れ出させたようだったのです、たぶん。
ここで、声をかけられるってのが、今までの俺とはリアルに違うところ。
まぁ、軽く要約すると「アンタ、今さらの時間に出勤なの」ってことでしたね。
本当なら、彼女を連れてそのまま東京ディズニーリゾートで、「君と僕とのふたりだけのパレードのはじまりだ」みたいな、ピンとこない台詞を決めたかったですが。
結局、彼女のお名前聞けずじまいでしたね。
未だになんてお呼びしていいかわからんぜ。
それに、、俺の名前は忘れてたか、あの場では出てこなかったみたい。。
もう3分くらい早く家を出た方が、メリットがあるってのが明確になったんで、行動に反映したいと思います。
駆け込み乗車は危険ですよ。