1分30秒バージョンの価値

TOKYO MXで炎上マーケティングで話題(?)のAKB0048。
僕のお気に入りのオープニングテーマであるNo NAMEの『希望について』ですが、7/4から配信が開始になったということでmoraでダウンロード購入しました。
CDは8/1でしたかね。もう少し先です。
これなのですが、先行的にテレビバージョンかなんかで、1分30秒のものが配信されていました。
販売価格は200円とか普通の1曲の販売価格と変わらなかったはずです。
それってどのくらい売上があるのでしょうね。
もっとも、ショートバージョンを先行配信するケースは過去にもありましたし、きちんと確認していませんが、いわゆるフルバージョンの配信は行われないままになったようなものも認識しています。
(後者は、相馬さんとやまだのタンバリンで話題になったWORKING!!のオープニング・エンディングが僕の中ではそうなっています…違ったらごめんなさい)
着うた先行配信とも事情が違うように思えまして、なかなか興味深いマーケティングですね。
それにしても、AKB0048は、どこにゴールを設定するのでしょう。
もっとも、あっちゃんが不在であり、センターは廃止ですからね。
中心メンバー第77期研究生が誰でもいいから(爆)襲名するってところになるのかな…
まぁ、誰が何を襲名するのか、ビジョンがない人も多くて、つくづく頭を抱えるわけなんですけど。
ちなみに、私はそこそこおもしろいアニメだと本気で思ってますよ。
『希望について』だって、初めてAKB関連で購入した歌ですから。
AKB48の歌、結構いいなと思うことはあるんです。
合コンで、カチューシャキボンヌ(´_ゝ`)
麻里子様が、上に!?
昇天(*´д`*)

まだ決まってない卒業

前田敦子ちゃんが、AKB48を卒業するということで、一部で話題になっています。
ここ最近、AKB48関連諸団体を含む卒業と比べてみると、なんたって時期が未定というのが斬新です。
彼女くらい影響力のあるメンバーとなると、今年の選挙あたりが一区切りの時期に思えますが、センターを取ってそのまま辞めるとか、なら迷惑にも思うので、もう少し早いのかもしれません。
万一、完全に引退とかになると別ですが、推してる方は、やはり悲しいのでしょうか。
AKB48に所属しているから価値があるという次元はとっくに越えていると思うてので、むしろ、卒業後に何を見せてくれるのかという方が興味ありますよ。
(僕は、篠田麻里子も、、そうなんだけど)
まぁ、卒業とか脱退するならするなりで、ファンのみんなに挨拶できるのはいいことですね。
…卒業後、まもなく熱愛とか結婚とか。
二十歳は大人。俺にもチャンス。。
今朝、僕は高校生という設定で、ケーブルテレビの加入をめぐって同級生全員に干されているという、なんかリアルな悪夢で目が覚めたからなぁ。
突然のことで、僕も混乱したのか(爆)
そして、全身が痛い…orz