オーディオリターンチャンネル

休みの日は、誰も興味ないのであろう、デジタルなことをブログに書きたい…時がある。
今、我が家はテレビのスピーカーは、オンキヨーのHTX-22HDXを使っています。
現在は、スピーカーの設計を見直したHTX-25HDXというのが発売されていますね。

これにセンタースピーカーを足して、3.1chで運用中です。
これまで、テレビとスピーカーは、HDMIケーブルと光デジタルケーブルテーブルをつなげていましたが、このほど、オーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したHDMI端子があるので、そこにつなぐだけで、光デジタルケーブルが必要なくなりました。素晴らしい。
そして、電源の連動もよりスマートになりましたね。
これまでの非常に些細な悩みは、テレビと別にスピーカーの電源も入れなければいけなければいかんかったところ。
この度、テレビの電源を入れると、スピーカーも勝手に電源が入るようになりました。
それに、音量調節は、これまでテレビの音をゼロにして(消音にすると、消音マークが画面に残りっぱなしになるwwwwwww)スピーカーだけ音を出すようにしていたんですが、音量調節が完全に連動するようになりましたからね。
リモコン選ばず凄く楽です。
オンキヨーだけど、AQUOSオーディオって出ちゃうけどね。。。
最近のテレビは、HDMIのうちひとつはARCに対応しているものがほとんどだと思いますが、関心がある人は確認しておくとよいと思います。
もちろん、スピーカー側もARC対応というのは必須ですけどね。
私個人的な見解としては、スピーカーを強力にしたテレビっていうのは、努力の方向が間違っているかなと…
物足りない人は、スピーカー、ご検討してみてはいかがでしょう。

とかですね、お勧めできますねぇ。
最近だと、ソニーの新型がお手頃で良さそうでしたよ。

まだ発売前だった…
→http://www.sony.jp/home-theater/products/HT-FS30/
旧型は、かなり下がってきましたけど。

また面白いことがあったら見つけていきたいのがデジタル人間の宿命…

やや具体的なラジオについての絡み

今日は、友人と恋愛トークのために、秋葉原のカフェに行っていました(多少脚色)。
そこの店員さん(女子)が、紅茶を注ぎにいらっしゃったときに、偶然恋愛トークから脱線して、僕が爆笑問題カーボーイから裏番組のmiwaのオールナイトニッポンに鞍替えしたときのことを熱心に語っていたんですが、その店員さん(メイド)が、爆笑問題カーボーイに食いついてきました(笑)
少年ピップのコーナーと人妻枠のコーナーが好きだったとおっしゃっていました。
僕は、爆笑問題カーボーイ歴は結構浅く、少年ピップはコーナー名は知っていますが、リアルタイムで聞いたことなかった…はず。
で、聞き始めた頃まもなく人妻枠が始まったくらいだった気がしますね。
そのメイドさんが、ラジオ好きだということで、よかったですね。
意外でも何でもないんですが、福山雅治のラジオ以外の番組を普段から聴いている女性というのを、今まで生きて1人しか会ったことなかったので、うおって思ったんですよ。
まぁ、あの感じだと、メイドさんはTBSラジオ派閥なのかも。
ラジオってかわいそうなもので、ラジオを全然聞かない人の中には、ラジオを聞く人=オタクという判断をする人がいて、なんか酷いんですよね。
メイドさんも、そういう苦しみを味わっているのでしょうか…
俺は、オタクと呼んでもらえるほど知識がないんで、ほめられてるじゃんみたいな。
ちなみに、人妻枠ですら、今やってないコーナーなので、メイドさんが現役リスナーかはわかりません。
また、人妻枠はポッドキャストの配信コーナーだったはずなので、本当の意味でのラジオリスナーだったのかも、その場では僕には判断がつきませんでしたけどね。
つうか、腐女子認定されてしまわないか。
人妻枠って、基本的にエロイ話のコーナーだったので。
まぁ、本当に赤裸々だったから、面白かったんだけどね。
クッキーがおいしかったぜ。
それにしても、ラジオの話ができる人に、すぐに立派な人と判断する俺の人の良さ(笑)
ラジオが好きな人に悪い人はいませんよ(`・ω・´)