正論を言うと嫌われる説

ついに、銀の匙の次回予告が消えてしまいましたね。

見た記憶が消し飛んでしまったのかもしれません。
衝撃的でしたので…

八軒くんの活躍に期待したいと思います。

そして、サムライフラメンコを見て、僕は後藤さんに泣きました。

こちらは、フラメンコガールの中の人に期待したいと思います。

さて、表題の話です。

全く思い出せないのですが、どこかで似たような思想を見て、とても共感したものです。

今、一番可能性が高いのは、夢に見た説です。

最近、妙に現実的な夢を見ることがあるんですよ。
もはや、夢でなくて現実なのかもしれませんけど。。。

例えば、いろいろやらかしてお金がないってところに、「ちゃんと貯金をしてるのか」みたいなことを言われると、機嫌が悪くなりますよね。

なりませんか(爆)

機嫌が悪くなるのは、痛いところを突かれたとか、図星であるとか、引け目を感じているという感じでしょうか。
不都合であることが、反発の根源と考えられるます。

たいした理念というか、理想というか、目指す方向とかないのに、ただ正しいことを述べるのに、意味があるかは、正直疑わしいです。
そうは言っても、何もしなければ間違いは改善されないとも思われますね。

そもそも、もっぱら人間に大してなのでしょうけど、嫌われるようなことを言わざるを得ないことになってしまうというのは、あると思います。

意志を持って嫌われることを言うって、勇気が必要ですよ。

僕なんかは、ほぼ最悪と想定される字体を見事に実現しちゃいますからね。

はは!

人間には、大して真実を受け入れる寛大さとか強さを備えていないと思いますよ。

強くなろう。

幸せな成仏

今日はいろいろ(?)ありますが、なんといっても、あの花の劇場版作品が発売です。

自分も買いましたが、、発送が発売日以降になるので、、ちょっと先かな…

すぐに見ないと思いますよ。。泣いちゃうから。

ゆきあつのめんま化(女装)を乗り越えられれば、本当に泣けるお話でした。

みんなは、それぞれに精神的に困難を抱えていますが、めんまへの想いを高めて、最終的には通じ合ったところが、最高によかったですね。

自分のことを考えてみると、想いがあっても伝えられないといいますか、伝える手段がないというか、、意見を述べる権利を否定されている・有していないみたいな感じゆえに、うらやましいな…と思ったものです。

もっとも、自分を棚に上げて上記の発言はないわぁとは思っているのですよ。
自分は、人間らしい熱がないですから。

日々懺悔、日々後悔です。

頑張って生きよう。