オーバーです。
昨日は、人間としてオフラインになったのが、29:30くらいでした。
しかし、容赦ねえんだ。
ヤマト運輸の人がやってきて、8:30にたたき起こされました。
僕が悪いんです。
電車で立ったまま楽勝で寝られる感じでしたね、夕方は。
エネルーピーを飼い始めました。
新型エネループ付きです。
新型は、1500回くらい充電できるとか、外装もエコになったとか、こだわっているそうですよ。
累計1億本突破と鼻息の荒いエネループですが、いかんせん、その躍進には、例のTOBが影を落とします。
三洋電機の主力といえば、やはり電池ですが、パナソニックと仲良くなると、独占禁止法(確かヨーロッパ地域だったと記憶している)を超えられないようで、エネループは売却とかあり得るらしい。
パナソニックの電池といえば、エボルタですね。
パナソニックの電池のイメージは、アルカリを超えるラグジュアリーなオキシライドを浮かべるわけですが、ぶっちゃけ普通に暮らしていたら、オキシライドを使いたい・使うべき場面というのは、なさそうです。
少なくとも私はそうですね。
とはいうものの、エボルタも充電池はありますが。
しかし、何となく今更エボルタという選択肢も難しいし、僕としては、ブランドを切り離すなら、エボルタの方を切り離してほしかったというのが、本音ですね。
これが、資本の強弱か。。
ブランド戦略面でも、エボルタの方が有利というのであれば、まぁ、考慮の余地はあまりないのかもしれませんけどね。
そういえば、TOBが始まった際、悲しみに包まれ三洋株は残念になったそうで。
もっとも、力ある大企業ですから、一連の大失策と天災が重すぎたということですね。
ちなみに、こいつも予約してます(爆)
三洋のTOBが完了したら、パナソニックはお金の調達に困らないなら、強固になるでしょうね。
電池は明らかですし、デジカメの製造、カーナビ…
白物家電で、三洋製品消えると、リーズナブルなものを求める身としては、結構嫌ですね。
かぶるものがパナソニックに引きずられると、あんまりテンションが上がりませんわ。
意外と持ってないんですよね。パナソニック製品。
まぁ、それは自分の問題なんでいいんですけど。
そういう思惑で、市場はTOBに寂しさを表明したんですかね。
TOBに応募すると儲かるか…
一個人投資家としては、日立の関連の案件に若干興味があったのですが、まだ自分の知識ではおいしいことにならなそうな感じがしたので、何もしなかったというのはありますよ。
何となく、三洋のニュースを聞いて、俺は資産を市場に吸い取られる人間なんだなと怪しいことを考えたものですが。
まさみさ、バラエティにとっても一生懸命出ていて、またイメージ変わったわ。
一段落したら、また出し惜しみしてほしいですね。
結婚発表を公にしたら、身分によっては収益事業に見える
事業仕訳で、国庫債券、特に特別に立法をして発行するものは見直しませんか、と思ったけど、収入だけのものと、未来に関するものは考えてなさそうだから…
海老ちゃんは、連名で婚約予定を発表していました。
特に感想がないんですが、ふとなんで発表なんかするんかようわからん。
なんでそう思うかと言いますと、交際発覚の場合に、政治的肯定の表現は、「プライベートは、本人に任せてあります」というのがあります。
つまり、恋をするのは仕事と明確に区別されているようです。
まぁ、最近は堂々と宣言する人も多いですね。
大抵どうでもいい内容ですが。
結婚になると、いきなりファックスを送付するなど、様子が変わります。
なんででしょうか。
結婚したことがないから、結婚という行為が自分が影響しうる範囲の社会にどんな作用があるのかわからんというのはありますが。
しかし、なんつうか、話題になる以外になんかありますか?
もちろん、事前に知らせないとお祝いできませんので、価値はあると思いますが、芸能人やから会見するっていうのは論理的に謎です。
すると、僕に彼女ができた場合、まずは週刊誌にスッパ抜かれますわな。
そのあと、急に3日くらいブログの更新がとまりますわ。
すると、いきなりの交際宣言が出ます。
「あたかかく見守ってください」
生意気言っちゃって。
そのうち婚約しただの出るのでしょう。
あぁ、わかった。
海老ちゃんにしても、婚約の予定はわかったが、「つきましては…」の事務連絡がないから、ただの宣伝に見えるんだわ。
「そのうち披露宴するから、みんな来てね」
とか言えば、大がかりに広報する価値がありそうですね。
結婚するとかクローズな話題は、私のような一般人から見れば、5秒くらい「ふぅん」とする程度なんで、あんまねぇ…
芸能リポーターの方は、仕事になるからいいですけどね。
あぁ、雇用の創出か。
素晴らしい。
しかし、結婚とか話題作りにするのはアレだなぁ。
披露宴で利益を上げるのはいいと思うけど。
論理的な記事にならず、自滅しました。