秋葉原のAOKIに行ったけど、上戸彩はいなかった

小阪由佳を名乗る、謎の人物の今日のブログ…
最近天気が悪いということをタイトルにしているのですが、少なくとも首都圏は、死ぬほど晴れてる…
地方にいるのか。。。
彼氏のことをダーリン方向で呼び、そのダーリンを略してダーと呼んでいる。
つまり、猪木さんということなのか。
どうにしろ、なんだかんだでコメント欄をクローズしちゃったし、記事の内容は、僕のブログの次におもしろくないので…
さてさて、昨日は秋葉原に帰りまして、AV機器をずっと調査してました。
結構長時間活動したので、家に帰るとき(秋葉原とは別)には、足がダルダル(日ハムのエースではない)になっていました。
アンプを設置しようかという案は、だいぶ固まってきたので、近く調達をしようかなと考えております。
秋葉原を出発する直前、今話題のメンズプラザAOKIの秋葉原店に行ってきました。
先週末にシャツを買おうと思って出かけたところ、適切と判断できるものがなかったという経緯がありました。
百貨店などでは、お手頃価格ではありませんし、ユニクロはチェックしましたが、どれも難しかったので、今回いわゆる紳士服専門店に白羽の矢が立ったわけです。
ワンフロアの面積は広くありませんが、地上4階地下1階の店舗です。
シャツは1階にありましたので、グルグル(googleの覚え間違いではない)してました。
チキンなので、店員様(女性)に(初めての共同作業として)シャツのサイズを測ってもらい、品定め。
1900円以上のものだっけ、全品半額という設定でした。
主力は4900円の品(ここから半額)のようにお見受けしましたが、少なくとも1900円より安価なものがなかったような気が…
4枚買いました。
合計購入金額が5000円をごとに抽選会をしているということで、抽選してきました。
グルグル(googleの覚え間違いではない)回す定番のやつでした。
1回転目では何も出てこなかったので、知らないふりをしてもう1度回したら、赤い玉が出てきました。
2等ということで、525円の商品券を4枚いただきました。
1000円以上の商品に1枚使えるとかそういう縛りだったと思います。
抽選会場は地下1階でしたが、そこにベストとかおいていたので、そのうちというか近いうちにベスト類は買いに行くと思います。
店内は、結構混んでおりましたよ。
みんなメイドカフェから出発してきたのか、AKBの劇場帰りかはよくわかりませんが、ヨドバシの袋を持っている人は目につきました。
それでも、男1女1の連れ(あえてカップル/夫婦とは呼ばない)も多く見られました。
後は、迷い込んだのかわかりませんが、中東の富豪ぽい人が店員に話しかけていました。
店員さんは、何となく語学に明るい感じではなかったのですが、肯定の返事は「Yes」ってそれっぽく答えていました。
AOKIにより、秋葉原の中にスーツの人が増えるでしょうか…
そんなことねえわ。

レンズに映るのは虚像ではなく真実をください

グリコが届かないんだが…
俺をまた鬼神(=クレーマー)にさせる…
そもそも、グリコネットショップは、サービス不足の事象があって、奇しくもそこが今回の問題なのです。
メガネの話。
最近、レンズ込みで5000円からといったCMが見られますね。
7年くらい前から、メガネのフレームは技術的な進展があり、当日の店頭受け渡しがよく見る形になりました。
また、僕のテレビで得た知識に頼ると、韓国でのフレーム大量生産が実現し、フレームのみについては、均一価格が出てきたはずです。
いつかとは思いながら、格安レベルでレンズ込みですからね。
無視できない勢力です。
実際、ショップに行きましたが、メガネ屋とは思えない客の量でしたよ。
僕も、当然見てみました。
ハイレベルに工夫されたフレームはないようでしたが、それゆえ残念なのもないので、軽く1本持ちたい人にはよろしいかと思います。
フレーム選びは、自分の好みよりは、かけたときの様子と人からの見られ方を重視してますかな。
最後は自己満足ですが。
赤いフレームは、お店のディスプレイでは大概派手で敬遠されますが、主に店員にそそのかされて試してみると、店員は「ほらね」と言い、自分は「あらま」と新しい扉を開くと聞きますね。
ただし、萌の価値観をくすぐるために、職業メイドやアイドル(無名・自称含む)がかける赤いメガネは、ステレオタイプなのではないかと思う。
レンズ。
薄型で安いなんて、完璧に思われますが、とても気が抜けない罠があります。
よい例が、2009年11月12日放送のアメトーーーク出演の若竹氏。
当日の企画、はまりどころがニッチな上、連打が少なくて、ここ最近の当番組ではダントツで面白うなかった。
若竹氏でしたね。
お気づきの方もいると思いますが、メガネの奥の瞳が見えにくいことがしばしば。
レンズの実力によっては、鏡のように反射が起こることがあるのです。
どういう因果か、鏡的レンズは、格安レンズによく見られます。
結構ひどいですぜ。
せっかくの記念撮影なのに、目のところに風景が映ってますから。
なので、なんとかレンズ選びはいい加減にしないでいただきたいわけです。
自然とそれなり以上のレンズを使っていると避けられているかと思います。
安価に伊達眼鏡を作りたい方は、ぜひレンズも気にしてくださいね。
もしくは、天野ひろゆき・宮川大輔方式のレンズ無しを…
レンズなしって、目に悪そうですけどね。