後はただ、突き進めばいいという事実

仙台に戻りました。
これからは、10日までに卒論を提出するという任務があるのです。
実家でも少しやっていましたが、いろいろ考えてる内に少し考察したいようなことが出てきて、モヤモヤしていました。
その前に、とりあえず完成させるべきですが。
どうやら、「卒論提出前に指導教員には見せない」という慣習があるらしく、卒論の最後の最後はまさに独り立ちという状況です。
よっぽどのことがなければ、「出せました」という事実以外はまさにお楽しみなんでしょうね。
実際、考察の詳細はほとんど先生に喋ってませんから。
気合いを入れていきましょう。
出せなかったら、留年&内定取り消しと目が当てられん。
それ以上に、調査に協力してくれた皆様になんと言っていいのか。
完成すればすべての関係者が幸せになり、間に合わなければすべての関係者に申し訳が立たない。
やるしかないでしょう。

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