ものもらいでクリニック制覇

目の腫れは、寝てみたところでよくならなかったので、眼科に行ってきました。
駅前にクリニックモールがあって、そこの眼科へ。
現在、内科・小児科、歯科、耳鼻科、眼科とあり、1区画はモール開設以来売れ残り(爆)
厳密には、営業開始時は内科だけで、その他はのちほど入居した訳なんだがね。
内科は、、個人的には漢方薬を(味と飲み辛さ的に)ちょっとというのと、風邪でかかってもかなり長引きがちな実績から、切りつつあるんですがね。
歯科は、金属の詰め物を全てセラミック化したり、親知らず抜いたり、マウスピースを作ったり…
お互い好き勝手やって来ました。
耳鼻科は、右耳を痛めた時にかかりました。
ネットで調べたら、外耳炎なのではと思ったことから、「私は、外耳炎だと思います」「ご名答。君は外耳炎だよ」と会話しました。
# 一部、ブログ用に事実と異なる演出が施されています
それで、今日はついに眼科。
つうかさ、近視で乱視の僕としては、一番近しいはずなんだが…
診察の前に、目の検査がありました。
初めての人が、必ず通る道だそうです。
結果は教えてくれなかった…
看護師さんハァハァの影響か、視力検査の右目の時に入れられたレンズが、恐ろしく曇ったのが、ちょっぴり恥ずかしかった。
少し待って診察。
医師は、例えるなら、国語関係で著名な斎藤孝を、身長を163cmに設定し、手ぐしで髪を無造作にして、眼科医にした感じでしたね。
患者目線なのでしょうか、眼鏡でした(爆)
妙な装置で写真を撮られながらの診察で、3分ほどで終了。
なんかね、液晶モニターがペンタブレットで著名なワコムので、画面にカルテ的なのを直接書き込みしてました。
「やっぱり、医者はナナオのモニターだよね」という、古風な意見の持ち主ですが、普通に診察するレベルなら、こういう方が合理的か。
診察室には受付に通じる小窓を仕込んであり、人の行き来を排除して、会計に必要な書面を渡せるようにしてありました。
なかなか、考えておる。
1800円くらいだったかな。
院外処方で目薬が2種類出たので、ウェルシアに行って、なぜか仲良い韓国的な名字の薬剤師さんに「あら、また風邪」とか言われました。
ものもらいのお陰で、クリニックを制覇したと誇らしげに話し、薬の説明を受け、570円払って終了。
俺=風邪というイメージは強いみたいですが、俺=疲労困憊とも思っているところは見逃せない。
一週間後、見せに来いというお達しが出ました。
予約じゃないし、完全に俺次第ですが。。
目のことだし、鶏肉のようにチキンな私は、素直に医者に行くのでしょう。
27時間テレビ、どうですか。
僕は、矢部氏がマラソンをゴールして、ひとみちゃんさんとやり直すって展開を期待してます。
あと、その晩のやべっちFC生放送どうすんのか楽しみ。
そんなことより、モテたい。

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