色白の娘さんたち

世界の山パンが誇る、最強レベルの和菓子をご存知だろうか。
そのスタンダードがこれ。

雪苺娘である。1個210円で税込。
まれにパッケージされたものがスーパーに置いてあると思いますよ。
つうか、これ自体過去の記事に出てきている気がしてなりませんが。

中身には、名前の通り、苺が1個入っている。
僕の実力では、この苺をうまく半分に切るとか、ぎゅうひやクリームにうまいことコラボさせる実力がない。
しかし、この内容にしては、お得感が強いですね。
そして、もう一つが、鉄板組み合わせである、雪娘プリンである。

雪苺娘と比べて、若干全体が黄色く見えるのがわかるだろうか。

中に、その名の通り、プリンが入っているわけ。
これがまずかったら、傷んでいるか、悪意があるからだと思う。
これを食べると、プリンに生クリームを乗せるという発想が超自然であることがわかる。
店舗型の販売をしているところは、少ないと思うので、プリンはそれなりにプレミアムな気も少し。
妄想ですが。
一応、いかなる組み合わせを差し置いて、私はお餅の皮であるぎゅうひが、一番うまいと思ってます。
なので、雪見だいふくの皮だけあれば幸せな人には、本命です。

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