一番待ったのは饅頭

あ、安倍礼司を聞きました。
新年だから、曲の時間が多かった気がするぞ。
今日は、昼から買い物に出かけました。
そういえば、天満屋にいた女の子が、「普段大阪にいるのに、岡山で買い物せんでもええがぁ」みたいな会話をしていてシュールでしたね。
ランチョンマットを買いましたね。いぐさの。
日本郷土玩具館ね。
いつも行くとこ。
それから、箸を買いましたよ。
先っぽが折れたやつが六角のだったんで、六角を狙ってたんですが、ほとんどなくて微妙だったので、八角になりました。
倉敷にね、遊膳っていう、箸の専門店があるからね。
しかし、箸立てでいいのを狙っていたんですが、それらしいものが存在すらしないので、そこは断念しました。
そのまま広榮堂へ。
毎年作ってるらしい福箱があり、1000円で1300円分のお菓子が入っているというので、買ってみました。
しかし、これまで複数年1月2日に買いに来ていると思うんだが、一度も見たことないぞ。。

そのほか、ゆず調布など、いいものを買ったら、年賀の飴をもらいました。
そんで、えびす饅頭に並びました。
一度に焼きあがるのが、設備の都合上24個。お客は、だれがいくつ買うのか想像がつかないので、とっても大変です。
俺の目の前のお子さん連れが、9個のストックに9個の注文を出したんで、流れが悪かったですね。
1個買って、やはり75円でした。結局、35分ほど並んだね。

母が誕生日ですので、ケーキを買いました。
白いモンブランに何かを感じましたが、それ以上に高いモチベーションを持って、苺のショートケーキにしました。
葡萄園まで、わざわざ行ったか、天満屋にお店が出張してきたか、どっちかです。

ショートケーキの苺は、ショートケーキのシンボルだよ、中心だよ、てっぺんだよ。
箸立ては、なんか考えたいと思います。

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