水筒男子になる生活

ナインティナインのオールナイトニッポン、サガミオリジナルで始まったじゃん。
水筒男子なる単語があるそうです。
〇〇男子/女子って、流行語になる気がする。
私は、職場に水筒を持参している人間です。
だからどうした。
決めごとがあります。
くだらないんですが、氷を入れないのです。
何でかというと、氷が溶けたところだけ水でしょ。
濃度を均一にするために混ぜるのが面倒なんです。
薄くなるのがイヤっていうのは、果汁や清涼飲料および炭酸飲料ではありますが、お茶ならどうでもよいです。
あと、熱いのは入れません。
漏れると危険。
ある意味凶器にはなりますが。
水筒に目覚めた人は、主に節約目的。違いないですね。
私は、当初は生茶の2lペットを注いでいました。
今は、SEIYUプライベートブランドの烏龍茶ですから。
それに加え、ペットボトルをたくさん使うのがめんどい。
捨てるのもそうだし、すぐに飲みきるということは買いに行く頻度もそれなりに多いわけです。
エネルギー効率が悪いんですわ。
水筒といえば、みなさま経験があるでしょう、カルピスを入れているのを先生にばらされて、なぜか怒られたことが(爆)
誰がそっちのカルピスや言うた(笑)
普通のお出かけレベルやと、開けて2秒では飲めないから持たないんですが、水筒を持参するようになると、それを止める理由がないわな。
今後ともよろしくお願いします。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください