言葉の巧み

やっぱり(?)あまちゃんのオープニング曲がテーマになっているバッターがいるよね。

最近、僕の中で猛烈に有村架純が彼女感上がってきてヤバイ。
会ったことないけど。

さて…

最近、もっぱらミステリーを執筆される米澤穂信先生のTwitterを見つけまして、ちょっと眺めていたら、実に素晴らしいと思ったんですよ。

何で素晴らしいのかは、まぁちょっとあれなのですが、、示唆に富む発言が多いように感じました。

なんかその、有名人って感じで大きくまとめてしまうと、Twitterは宣伝的な意味合いの方が目立つ、これは、悪いものの方が印象深く自分に蓄積されていくという心理に基づくものなのだと思うわけです。

Twitterがとにかく面白かった頃は、何があっても面白かったのだと思うのですが、そんな中でも自分が面白いと思ってみていたものは、こういうことだったかもしれないと気がついたのでした。

僕はといえば、アニメを見ながらつぶやくことがとても減ったことがあって、Twitterの発言数が伸びなくなりましたね。
自慢はbotを使っていないことです(爆)

米澤穂信先生のTwitterを見習って、僕も決定的な発言を何回も刻んでいきたいと思いました。頑張る。

さて…
定期的に、アニメの氷菓がBlu-ray boxされるという情報が無いかを確認しているついでに米澤穂信先生のTwitterを見つけただなんて、俺は一言も言ってないからな。

それでは。

買うより借りろ…ってか

不思議なことに気がついた気がする。

「CDを買ってくれ」という論調は見かけるのだけれど、CDのレンタルを推奨するケースはまるで見かけないのです。

ダウンロード購入は、、まぁいろいろ思惑もあると考えられるのですが、今は逆にダウンロード販売のみってものもあるので、強く出られるかどうかは別の話なんだと思う。

それにつけても、「レンタルしてね~」って言ってるところは、見たことがない。そんな気がする。

なぜなのだろう…

儲からないのか…

CDがレンタルされると儲けになるとしたら、長い目で見ると一番可能性があるように感じるのですが、、借りる人は勝手に借りるのだろうから、ことさら推奨することに意味が無いんでしょうね。

同じCDを何回も借りるって、、、、俺ですら、1回しかしたことないもん orz

いや~、何を借りたか借りてないか、簡単に分からなくなるんですよ。簡単に。
1回で何枚も借りるのは、やらかすリスクが高まりますね。
そして、借りたCDをきちんと消化していないという自白かもしれぬ(爆)

聞けばね、いいねってことはね、あるよね。

それでは。