佐倉が溶けているような顔をする

重い腰を上げて、録画しているアニメの中から、月刊少女野崎くんを見始めました。

大人の事情で2話から開始となりましたが、私としては面白かったので、ちゃんと見ていこうと思います。

この作品、今期の中では、ちょっと興味を持っていたのですよ。実は。
なので、野崎くんが漫画家で高校生というところは理解していました。

作品でよかったのは、野崎くんと、アシスタントの重要人物佐倉さんが、呆れたときを中心に、絶妙な顔を披露するところです。

僕もこういう傾向がある(ことになっている)ので、ものすごい気持ちが分かる(気がした)のです!

まだまだ野崎くんのアシスタントいう設定でキャラが増えそうな気がしました。楽しみです。

僕は、佐倉さんのアシスタント…いや、パートナーになりたいと思いました。

佐倉さんは、Sだと思います。

それでは。

夏の風物詩(笑)

世の中、夏休みという若者に溢れているとか。

家でアオハライドを見てなさい!

マジ、アオハライドで、あっという間に高校1年生終わったからなぁ。

夏の風物詩といえば、もちろん夏の恵方巻でございます。

コンビニチェーン主導の超絶自慰行為企画としか思えない、何でもやればいいってのか的なアレです。

…流行ってるの!?!?

またやるとか、マジでビビってるんですけど。。

てか、夏の恵方巻とか言い出すと、土用の丑の日がかわいそうと思ってしかたありません。

コンビニでうなぎがキツいのかな…(調達的な意味で)

恵方巻は節分ですよね。

僕としては、どうせならこの勢いで「真夏のバレンタインデー」とか「灼熱のホワイトデー」とか「秋桜の節句」(←桃の節句に対抗)とかやればいいんだ。

今年のバレンタインデーに僕に本命を渡し損ねた方、まだ間に合います

いやまぁ、夏って恋の季節とか言い出すある種の軽い感じな人の意見を尊重するなら、世間に認知された爆撃チャンスができるのは悪くない気がしますけどね。

曇り空の七夕に

君の織姫で、僕の彦星を輝かせてくれ!

と伝えたところで、本物の星になるだけですからねぇ…

夏バテになりませんよう適度に休みましょう。

それでは。

“節句”を入力しようとすると、セックスが予測変換候補に出てくる現実